近親相姦 兄×妹体験告白

昔のことだが、姉が密かにオナニーしていたのを知ってました。
自分が小4、姉が中1の頃が最初です。
こたつに下半身を入れてうつ伏せになった姉貴。
手が腹の下に入っていて、心なしかお尻が少し浮いていた。
一緒にこたつに入ってテレビを見たりしていたが、ほとんど動かないので最初の頃は寝てるのかと思っていた。
そんなことが毎日のようにあり（覚えたてのオナニーが病みつきになったんでしょうね）、姉が寝た後はこたつの中が決まって湿気を帯びた独特の香りがしていた。
小5になった頃、僕は近所の悪い大人によってセックスもオナニーも知ることとなり、その時初めて姉がこたつでしていたのはオナニーだとピンときた。
その年の夏休み、両親共働きで日中は姉貴と2人きり。
こっそり姉貴に聞いてみた。
「いつもうつ伏せになって何してるの？」
最初はしらばっくれていたが、
「姉ちゃんがうつ伏せになった後って必ず変な匂いがするよね？」
姉は顔を真っ赤にして誰にも言わないでと焦っていた。
誰にも言わないならホントのこと教えてあげるとも…
誰にも言わないと約束すると、姉が詳細に説明してくれた。
公衆トイレの落書きにやり方があり、オシッコの穴とウンコの穴の間にある穴に指を当てがってクチュクチュ弄ると気持ちいいと。
姉は僕に「お前もやってみなよ」と言ったが、当然そんな穴は無く「穴が無いよ」というと「ここだよ」と姉の膣の位置を手を引いて教えてくれた。
写真では見たことがあったが初めて触る女性器、姉の濡れたオマンコ。
姉は成長が早く、既に陰毛が濃いことがコンプレックスだったようで剃って伸び始めたばかりの短く硬い毛が手に刺さるようだった。
それを機に2人の間で姉のオナニーは公然のものとなり、姉は仰向けになってオナるようになった。
さらに姉がマンコを弄るときは僕がオッパイを揉むのが常となった。
2人の間ではオナニーをクチュクチュと呼び、2人きりになるとどちらからともなく「クチュクチュしよう」と誘うようになった。
突然親が帰ってくることがあるので、全裸になってすることはなかったが、姉のオッパイを触るときはブラをずらして生乳を揉んでいた。
急に仲良くなった姉弟はお風呂に一緒に入ったり、一緒に寝ることもあった。
姉が眠りにつくまで僕がオッパイを揉むのが姉のお気に入りだった。
姉が中3になり受験で忙しくなる頃までの数ヶ月はホントに毎日のようにしていたせいもあり、最初はBカップの手のひらサイズだった中学生らしいオッパイが、中学卒業の頃にはFカップ程の巨乳に変わっていた。
その後、触ったりする機会は無くなったが、風呂上がりの全裸の姉を覗いたり、洗濯前の下着を拝借したりと姉が結婚で実家を出るまで密かにお世話になっていた。
姉貴にはホントに世話になったので、姉貴のためならいつでも何でもしてやる、と密かに思っている。