近親相姦 兄×妹体験告白

オレと2つ上の姉、静香。
5年前、オレが高1の時に初めて関係（初体験）をもった。
オレと姉は同じ共学の高校に通って、オレが1年生で姉が3年生だった。
姉は、朝日奈央似でスタイルはよかった。
当時、彼氏がいて初体験済みだったらしい。
性欲満々のオレは姉のものをおかずにして、抜いていた。
特に、姉が彼氏と外出しているときは部屋に入って制服（セーラー服）や体操服を拝借していた。
同級生の女子を犯しているようで違った興奮があった。

ある日、いつものように留守を狙って姉の制服で抜いて元に戻して自分の部屋に帰っていた。
帰宅した姉が突然オレの部屋に入ってきた。
「あんた、制服で何した！」
「これ、あんたでしょ？」
「もうやめて、ヘンタイ！」
（しまった、白いのが残ってた）
制服かかえてきたから、言い訳のしようがない。
「今回だけは黙っててやる。前から知ってたんだからね」
なんだろう、なんか妙に興奮して、その日は眠れなかった。

次の日もなんとなくムラムラ興奮が収まらず、昼過ぎに帰宅した。
学校行事の関係で、午前中で終わったのだ。
間も無く、姉も帰宅。
「あんた、早かったね」
親は共働きで昼間はいない。
オレと姉の間に妙な空気が流れた。
「いつからなの、私をおかずにしてたの」
オレは答えられなかった。初めておかずにしたのはオレが小6の時、バレーのハーパンだ。オレにとっては初めての射精。
「おいで」
オレは姉の部屋に連れていかれた。
姉はクローゼットから、体操服やジャージ、ユニホームを引っ張り出してベッドにならべ
「どれがいいのよ、やってみせて」
「包むの？ちんちん」
「早くしなさいよ」
ダメだ、もう我慢できない。姉をベッドに押し倒した。
姉は抵抗しない。
「教えてあげるから、もう黙っておかずにしないで」
オレは姉の上で服をぬいだ。AVで観たとおりに。
「ギンギンじゃない」
制服の姉の上で密着し、唇を吸った。
姉が舌を入れてきた。グチュグチュを音をたてる。
制服の上から胸をもみ、脇のファスナーをあげ、脱がしにかかる。
「まだ、ダメ。ちゃんとキスするよ」
オレは仰向けに寝かされ、その上で姉がパンティをぬいだ。
「まだ、入れさせない」
「ちんちんしゃぶってやる」
姉はオレのちんちんを咥え頭を上下、カリを刺激してくれた。
しばらくすると姉も脱ぎ全裸に。
「彼氏ともしてるの？」
姉はうなずいた。
「コッソリ学校でね、パンツだけぬがされて」
「ちんぽもくわえるわよ」
オレは言われる通りに、上半身を愛撫しクンニもした。
いよいよ挿入。
「初めてでしょ、私からいくから」
仰向けのオレの勃起した上に姉が腰を下ろした。
「あぁ、私が動いてあげる」
姉はゆっくり腰を振った。
4、5回振ったらオレが果ててしまった。
「初めてだからね、しょうがないよ」
姉がしゃぶって復活させてくれた。
「今度はあんたからきて」
姉が仰向けに、そして股を広げた。
オレはゆっくり挿入、腰を振りながら抱きついて乳を吸ったり乳首をもてあそんだ。
今度はしばらくもった。
「いきそうになったら、抜いてよ」
言われた通りに抜いて、外にだした。
オレの初体験は姉。
「また相手してやるから、変態みたいに黙って服つかわないでよ」
姉は下着を着替えて服を着て、出掛けていった。
その日の夜、また姉の部屋に行ってお願いした。
「もう、昼したじゃない」
「違う服でお願い、姉ちゃん」
今度は、体操服。

社会人になった俺たち、2人でラブホに入って実技してる。