もう半世紀近く昔のことですが、毎夜親が不在の時に妹のマンコをなめたり素股したりしていました。
ただ、妹が受け入れてくれるようになったきっかけがどうしても思い出せないんです。
行為自体はハッキリと覚えていて、一緒にコタツに入っている時中に潜り込んで妹のパンツを脱がせます。
「えー、またすんのぉ」
「なんや、嫌なんか?」
「別に嫌ちゃうけど、前は痛いからお尻にしてや」
「わかった、その前に舐めたるから、舐められんの好きやろ?」
「うん、入れんのは痛いけど舐められんのは好きやで、にいちゃんも舐めたるから布団しこか」
このころ妹はS3、自分はS6でオナニーを覚えて直ぐの頃、妹は性の知識は全く無かったけど舐められる気持ち良さと親には内緒にすることだというのはわかっていたようです。
だいたいが布団敷いてお互い裸になり、シックスナインの体勢で舐めあいます。
当時挿入を試みたのですが何度やっても入らず妹は痛いと嫌がったので諦めました。
ただ妹は悪いと思ったようで、お尻なら入るかなと試させてくれましたがやはり入らず、結果後ろから素股で太ももで挟んでもらってイキそうになると妹がティッシュで受け止めてくれるやり方でした。
1年くらい続けていましたが、親のスケジュールが変わり2人きりになることが無くなって自然にしなくなりましたが、妹のマンコの形は覚えていますし、舐めている時身体をピクピクしていたのは幼いながらイッてたんだと思います。