近親相姦 兄×妹体験告白

２つ下の妹がS4くらいに風呂場で初めてアソコに指を入れました。
スッと入ったが締め付ける感覚。
ちょっとだけ痛がっていた。

しばらくするとチン棒を握ってくれるようになって初めて人前で射精した。
妹はびっくりしていました。

それから洗い場で股を開かせて初めてアソコをじっくり見た。
まだ毛も生えていないワレメだったが見ただけで射精したほど興奮した。

その流れでアソコを舐めるようになり妹もチン棒を口に入れてくれるようになった。
その頃からキスもするようになった。
それくらいから妹が感じて声を出すようになったが親は仕事でいなかったから大丈夫だった。

挿れたくなって試みたけどはじめは興奮しすぎて入口で挿れる前に発射してしまい、何度かすると入りそうになったけど妹が痛すぎて涙まで流すのでしばらくは舐め合いと、口に出すのは許してくれたから専ら口内発射。

妹がS5の終わり頃から胸が大きくなりだして楽しみが増えて、場所を風呂場からベッドに。

妹がS6になってすぐ挿入の許しが出た。
暴発しないように口に二発出してからトライすると痛がっていたものの入った。
気持ち良すぎてすぐに抜いて腹上に出してしまった。

その頃からいつも受け身だった妹からしようと言ってくるようにもなった。

結局大学生になり家を出るまで、妹がＫ２になるまで続いたが、それから普通の兄妹になった。