誤字・脱字・変換ミスの前に投稿する場所を間違えてました笑。さっき「誰か読んでくれたかな?」と確認したら、お1人の方が読んでくれたみたいで嬉しかったです。ありがとうございます。早速ですが報告致します。無事に童貞卒業しました!まさか義理とはいえ母親で卒業するとは思っていませんでしたけど……汗。昨夜、投稿した後に2人が待つ寝室へ行ったのですがドアの前まで行くと開ける勇気が無くて、しばらくの間ウロウロしてました。家の中だから良いけど勃起して股間を膨らました状態でウロウロしていたので完全に変態の不審者です……。たぶん15分くらいはウロついていたと思います笑。僕が来る事は2人共知っているのだから普通に入れば良いのに、何故か音を立てない様にドアをそーっと開けました。すると部屋は真っ暗で僕のいる廊下の明かりが差し込んで照らされたベッドに2人は寝ている様子。僕はまたそーっとドアを閉めると完全に暗闇になってしまい全然見えない……。ドアの前で息を殺して立っていると自分の心臓の音が部屋中に響いているんじゃないか?と思える程にドクドクといっていて、ベッドの方からはスースーと寝息の様な音が聴こえて来ました。僕は「あれ?来るのが遅いから寝ちゃったのかな?」と思い「また今度にしたほうがいいかな?」とドアの取っ手に手を掛けた時、ベッドの方から「こっちに来ないの?」と、アイさんの声が……。僕は「あれ?寝ちゃったんじゃないんですか?そっちに行っても良いですか?」と言うとアイさんが「来るの遅いからユイちゃん寝ちゃったじゃない!早くこっちおいでよ!」と催促のお言葉。僕は暗闇の中、薄っすらと見えるベッドを目指して恐る恐る近付きました。さすがキングサイズのベッド!アイさんとユイが寝てるのに僕の場所も確保されてました。僕は「お邪魔します……」とベッドへ潜り込むとアイさんが僕に抱きついて来て「なおと君あったかーい!」と言いながら顔を近付けて来ました。次第に暗闇にも眼が慣れて来てアイさんの顔が分かる位に見える様に……。僕の目の前にドアップのアイさんの顔が……なんか凄く良いニオイがするし、こんなにちゃんとアイさんの顔を見た事が無かったので「へぇ……こんな顔をしていたんだ」と、今更思いました。今までは父の再婚相手で知らない女性。そして母になる人。この先、僕には関係の無い人で多少の日常会話くらいする間柄……特に意識する事も無く、むしろ避けていた位です。それなのに大晦日のお風呂をキッカケに一気に距離が縮まり……と言うか縮まり過ぎておかしな方向へ……。アイさんの顔……化粧して無いけど凄く可愛い……アイさんは自分の事を「おばさんだから……」と言うけど実年齢より全然若く見えるし、そもそもまだギリギリ20代ですから……。なんて事を僕が言うとアイさんは「お世辞でも嬉しいな!ありがとう!」と笑顔で言いました。僕は「お世辞じゃ無いです!本当です!」と言うと「ありがとっ!」と言って僕のファーストキスを奪いました。もう僕は頭の中が真っ白で、どうして良いのか分からずに硬直しているとアイさんが一言「さっきから私の太ももに硬くて熱い物があたってるけど……」と言うので僕は慌てて「あ!すみません!」と腰を引いたら「あ!逃げちゃダメ!」と僕のズボンを引っ張りました。するとアイさんが掴んだ場所が僕のちょうどチンチンの所で、しかも僕もビックリする位に我慢汁が出ていたらしくパンツを通り越してズボンまで染み出ていました……。そんな濡れたズボンを掴んだアイさんはビックリして「え?どうしてこんなに濡れているの?」と言うと「風邪ひいちゃうから着替えなきゃ!脱いで!」と僕のズボンを下ろしました……そしてパンツも……。僕はベッドで横になったまま下半身丸出しに……そしてチ
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皆さん、こんにちは。昨年までの関係が嘘の様に仲良くなりました。僕は今まで彼女が出来た事が無いのですが、もし彼女が出来たらこんな感じなのかな?という感じでアイさんとユイは僕にベッタリです。もう父は帰って来なくていいや!って思ってます笑。早速ですが昨晩の報告をさせて頂きます。まず3人一緒にお風呂に入りました。やっぱり明るい所で母と妹の前で裸になるのは恥ずかしくて、手でチンチンを隠していたのですがユイに「なんで1人だけ隠してるの?ずるーい!」と言われてしまい、2人の前でチンチンを晒す事に……。2人に見られているだけで僕のチンチンはムクムクと起き上がりカチカチになりました。3人で身体の洗いっこをしたのですが、僕はアイさんのおっぱいばかり揉んでいてアイさんとユイは僕のチンチンばかり触るので全然洗えて無い……汗。アイさんが「真面目に洗いなさい!笑」と言いながらも僕のチンチンを離さないのに笑ってしまいました。その後は一応マジメに?お互いの身体を洗って湯船で温まりました。そして脱衣所で身体を拭いて髪を乾かしたら全員で寝室へ。3人共パンツ1枚の格好で寝室へ向かったのですが、僕の前を歩くアイさんの大きなお尻とユイの小さなお尻がどちらも可愛いくて……感無量……笑。今夜はユイの事を気持ち良くしてあげたかったので、アイさんには横で見ていてもらう事にしました。ベッドに横たわるユイはおっぱいなんて全然膨らんで無いのに両手で隠しています笑。ユイのお子様パンツを脱がすとツルツルの割れ目とご対面。毛が生えて無いだけで物凄くやらしく感じるのは何故だろう?本当に縦スジ1本だけです。ユイに「いつまで胸を隠してんの?見せてよ!」と僕が言うと「お兄ちゃんのエッチ!」と言うので「隠す意味無いじゃん!ぺったんこなんだから!」と僕が言ったら「そんな事ないもん!ちょっとずつ大きくなって来てるんだから!」とふくれっ面のユイ。その顔がまた可愛いんですよ笑。ユイの小さな胸を揉む……違うな……つまむ?と、確かにプニプニと柔らかい……そして小さな乳首は生意気に勃起するんですよ!硬くなったユイの乳首をクリクリと転がしたりつまむとユイの息が荒くなって来て「あれ?感じているのかな?」と……。そして僕はユイの小さな胸を舐めたり吸ったりしていたら、更にユイの息遣いが荒くなって来て「あっ!だめ!」と生意気にも感じている様子。そこで僕は調子に乗ってユイの乳首を舐めながら割れ目を触ると既にヌルヌルでした。僕が割れ目に指を這わせるとユイは閉じていた足を拡げて割れ目を触りやすくしてくれました。足を拡げるとさっきよりも濡れているのが分かり、割れ目の下から上へと指を滑らせると身体をビクッ!とさせて僕の頭を両手で抱え込む様にして来ました。隣で大人しく見ていたアイさんが「あらあら……ユイちゃんイッちゃったみたいね笑」と一言。僕は早く挿入したくてユイに「チンチン入れてもいい?」と聞くと「うん……痛くしないでね?」と潤んだ瞳で言いました。僕はユイの両足を持って股を開きギンギンになったチンチンを挿入。やはり亀頭が入った所で少し痛みがあるらしく「そこからはゆっくりお願い……」とユイが言うので少しずつゆっくりと入れては出し入れては出しと繰り返しました。そしてついに根元まで入れる事が出来て「ユイ!全部入ったぞ!痛く無いか?どんな感じ?」と僕が言うと「痛く無い……お兄ちゃんは気持ち良い?」と聞くので「ちょー気持ち良い!動いたらもっと気持ち良いと思う!」と答えたら「好きに動かして良いよ……」と言ってくれたので、お言葉に甘えて腰を振りました。確かにアイさんとのセックスは気持ち良かったのですが、
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もう読んでくれている方はいないんだと思ってました。僕の下手くそな文章がどこまで通じてるのか分かりませんが、いつも上手く伝わる様にと頑張って書いてます。本当は全てを書ければ良いのですが、忘れてしまっていたり「確かこんな感じでやり取りしたよな?」みたいに思いだしながら書いているんです。今日から冬休みも終わり、僕と妹は学校です。あれから毎日セックスばかりしていて、チンチンが少し痛い毎日を送っています笑。特に妹のユイがセックスに目覚めてしまい、朝から晩まで求めて来るので身体がもたないです……。今日は学校から帰って来たら友達と遊びに出掛けてくれたので小休止。贅沢な悩みですよね汗。僕の文章を読んでくれている方々に少し質問なのですが、中出しした後ってかなり時間が経ってからでも中に精子は残っているんでしょうか?ユイが1時間以上経っているのに「あ!ジュルジュルって出てきた……パンツ替えなきゃ……」と言うんです。一応アイさんに聞いてみたんですけど「私は時間経ってからも出て来る事はあまり無いかな?個人差があるんじゃない?」と言うんですけど、僕のせいで変な病気とかにならないかと心配になります。普通なら妊娠が1番心配なのでしょうけど、ユイはまだ生理が無いのでその心配は無いのですけど、その他にも中に僕の精子がいつまでも残っている事による病気とか無いのかな?と思いまして……。詳しい方がいらっしゃいましたら教えて下さい……。話しが脱線しましたが、この数日間の報告をさせて頂きます。先にも言いましたが、前回投稿してから毎日セックスしていました。特にアイさんが凄くて休む暇を与えてくれません……。今回の事で分かったのですが、僕はどうやら絶倫と呼ばれる人らしくてアイさんに「1日でこんなに出来る人って見た事無い!」とか「出したのに全然治まらないって凄いよね!普通は出したらふにゃふにゃになるんじゃないの?」なんて言われました。普通と言われても僕は他の人と比べた事もないし、そんな事を他人に聞いた事も無いので分からないんですけど……。でもそれを言ったらアイさんの方が絶倫だと思うんですよね。1度イクと満足して「はぁ……気持ち良かった……」と、ぐったりするんですけどユイとセックスしてると復活して途中参加したがるので困ります。途中参加と言っても横から「妹とセックスするって、どんな気持ち?」とか「まだ小学生の女の子とセックスするなんて犯罪だね」とか言って来るんですよ……。そもそも義理とはいえ兄妹でセックスしたり母親とセックスしてる時点で間違ってると思うのですが……。どうやらアイさんは言葉で興奮するタイプらしくて、自分でそんな事を言いながら興奮しています笑。もう恥じらいとか無いんですよ。僕とアイさんがセックスしているのを間近で自分の実の娘が見ている事にも興奮しているし……というか、むしろ見せ付けて興奮してるんですよね……。それで今日、学校から帰って来てからアイさんと2人だけだったという事もあり、初めて色々と話しをしました。最初は普通に録画した番組を2人で観ていたのですが、僕が勇気を出して「突然なんですけどアイさんってエッチを見られると興奮する人なんですか?」と尋ねました。すると「本当に突然ね!なんでそう思うの?」と言うので「だって2人だけでエッチしてる時よりもユイが見てる時のほうが感じてないですか?すぐイクし……」と僕が言うと「お!鋭い!なおと君もユイが見てる時のほうがイクの早くない?なんか見られながらエッチしてると興奮するよね~」と言いました。やっぱり見られて興奮する人なんだ……と、納得してしまいました。そんな話しを切っ掛けにアイさんの性癖が色々と分かりました。アイさんは他人に恥ずかしい所を見られて興奮する人で、さらに縛られたりもしてみ
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露出の報告させて頂きます。結果を先に言うと実行しました汗。ユイは晩御飯を食べた後、1人でお風呂に入ってくれて(僕が一緒に入るのを拒否しました)後から僕がお風呂に入りました。僕は出来るだけ長風呂でユイを待たせておいたら待ちくたびれて寝ていました。
アイさんは「エッチすれば、ぐっすり眠るでしょう」と言っていましたが、僕は昼間に友達と外で遊んで来たから疲れていて、すぐに寝てくれるのを期待していたら予想的中。ユイとセックスなんてしたらアイさんと露出しに出掛けるのが億劫になりそうだったので、出来ればユイとはセックスせずにおきたかったんです。僕はアイさんが野外露出をする所を見てみたくてウズウズしてたんです。ユイが寝室でスースーと寝息を立てて熟睡しているのを確認してからアイさんに「野外露出に行きますか?」と聞くと「本当にやるんだね……今からドキドキするぅ」と嬉しそう。いきなり全裸にコートは少しハードルが高いと言い出して、結局下着姿にコートを羽織るだけで出掛けました。僕は寒いのが苦手なので完全防寒仕様で出掛けました笑。アイさんが運転する車の助手席でナビをしながら候補地へ。そこは某高速道路と並走する一般道で、街灯も無く走って来る車など全然いませんでした。道路脇の空き地みたいな所に車を停めて車のライトを消すと真っ暗……。僕は「本当にこんな所で、そんな格好のまま外に出るんですか?」と聞くと「もちろん!その為に来たんだから!」と嬉しそう……。「外は凄く寒そうですけど……」と僕が言うと「大丈夫!さっきから車の暖房で暑いくらいだから!」と言いました。しかも野外露出している所を動画撮影して欲しいと言うので、僕はスマホを動画モードにして外に出てスマホの画面を見ると真っ暗……。「あの……真っ暗で何も映りませんけど……」と言うと「え?……スマホじゃダメなのかな?」と残念そうに言うアイさん。色々とモードを変えても全然映りそうもありません。肉眼では月明かりで見えるんですよね……。初めての野外露出を記念に残したいと言うので希望に応えたい。でも真っ暗な道の途中に不自然に停る車……ここまでのやり取りの間に車が1台だけ通過しました。「通報でもされたら困るから移動しませんか?」と僕が言うと「もう少し良い所無いか探そっか!」と車に乗り込みました。そのまま高速道路沿いを郊外へと走らせると時折出て来る高速道路の下をくぐるトンネル。車が通れる位の広さがあるトンネルと、歩行者しか通れない小さなトンネルがある事に気付きました。「さっきから何度かあったトンネルなんですけど、歩行者しか通れない小さなトンネルなら電気も点いてるし、人なんて来ないんじゃないですか?」と僕が言うと「あ!そうかも!次あったら見てみよっか!」と嬉しそうに言うアイさん。しばらく走るとありました!見える限りに民家は無く、車が3台ほど停められそうな場所もあります!アイさんは「ここ良いじゃない!車停められるし人来なさそう!」はしゃぐ彼女。僕は「一応、反対側も確認した方が良いんじゃ……」と言い、まずは僕が1人で歩いて反対側を確認しに行きました。反対側へ出ると車道はあるんですが、車1台がやっと通れる位の狭い道。でも少し離れた所に民家が何軒か並んでいるのが見えました。車へ戻ってその事を告げると「さっきから車なんて全然来ないし、こんな寒い夜中に人が歩いて来ると思う?」と言うアイさん。確かに来るとは思えない……。場所探しに手間取ってしまい、この時点で僕はあまり乗り気じゃ無くなってしまっていたけどアイさんは早く実行したくてウズウズしていまし た。「うーん……じゃあちょっとだけやったら帰りましょうね?」と僕が言うと「やったー!早く早く!」と言って車内でコートを脱ぎ捨て下着姿で車の外へ……そんなに堂々と出て行くとは思っていなかったので僕も慌てて車の外へ。月明かりに照らされ下着姿で走るアイさんの後ろ姿に見とれながら追いかけました。トンネルの入口で電灯の明かりで露になった下着姿のアイさん……もちろんエロいのですが、なんだろう……凄く綺麗で部屋で見る下着姿と違って見えました。見とれている僕にアイさんが「早く動画録ってー!思ったより寒いー!」と言う言葉に我に返り「あ!す、すみません!いま撮ります!」と慌ててスマホを構えました。アイさんは色々なポーズをとってくれて、ちょっとした撮影会でした。そしてアイさんが「もう限界!寒ーい!」と言うと突然ブラを外し、パンティーを脱いで全裸になると「撤収ー!」と言いながら車へ走りました。車に乗り込むとエンジンを掛けて暖房全開。アイさんは全裸のまま運転席に座っていて「あー寒かったー!最後やばかったよ!身体冷え冷え!触ってみて!」と僕の手を取りオッパイへ……寒さのせいなのか乳首が硬く勃起していました……。確かに冷たくなっているんですが、僕は勃起した乳首の方が気になってしまい指で摘んだりオッパイを揉んだりしました。するとアイさんが「もう……なおと君のエッチ!ここでしちゃう?」と言うので、そのまま車の中でセックスをしました。もう夢中でやっていたのでその時は気にしなかったのですが、セックスの最中に2台の車が通り過ぎて行きました。気付かれたか分かりませんが、とりあえず戻って来る車はいなかったので大丈夫だったと思います。セックスが終わってアイさんは全裸のまま運転して帰宅。いくら深夜とは言え何度も信号で止まったり、隣を追い越して行くトラックから見えているんじゃないか?とヒヤヒヤしながら僕は助手席で動画録ってました笑。自宅の近くのコンビニの駐車場でアイさんは下着を着けてコートを羽織り2人で飲み物とアイス(急にアイスを食べたい!と言い出して……)を買って帰宅しました。音を立てない様にコソコソと2人で家に入るとユイは熟睡中……笑。帰宅したら夜中の3時を少し過ぎていて、僕は学校があるから寝る!と言ったのですが「アイス食べるのだけ付き合って!」と言うので仕方無く待っていると「はい!一口どーぞ!」と食べかけのアイスを差し出すアイさん。僕は一口食べると「やぁーん……間接キス……」って……間接も何も直接何度もしてるじゃないですか……。そして2人で歯磨きしてから寝室へ。アイさんが「さっきの動画、明日2人で観ようね!」と言ってから就寝しました。なんか親子じゃ無くて恋人みたいでした。