私は23歳の独身ですが、夜になるとセックスしたくて堪らなくなるんです。適度に経験をして彼氏と付き合っている時には、そんなにセックスが好きだとは思って無かったけど。彼氏と別れてレスになった頃、夜になるにつれてセックスしたくなってきて。オナニーしても気持ちが落ち着かなくなりました。挿入感が必要なのかと思って、バイブを買って激しくオナニーしてみたけど、それでもムラムラが治まらなくて。日中も悶々として何も手につかなくなりました。そんなある日家に帰ると玄関に見慣れない女性の靴があって、部屋に入ろうとすると隣のお兄ちゃんの部屋からエッチな声が聞こえてきて。お兄ちゃんが彼女とセックスしているようで、思わずドアの隙間から覗いしまいました。お兄ちゃんと彼女はベッドの上で、全裸になって69で舐め合っていて。彼女の口から出たお兄ちゃんのおちんちんは、元カレのよりずっと大きくて、それだけで私は濡れてしまっていました。そのうちお兄ちゃんが上になって挿入すると、誰もいないと思っているのか彼女は凄く喘いでいて。お兄ちゃんが出し入れするおちんちんを見ながら私はオナニーしていました。声が出そうになるのを必死に我慢しながらクリを擦っていて。お兄ちゃんの動きが激しくなってきて彼女のお腹の上に射精すると。私もそれを見ながらイッてしまいました。荒い息遣いで静かに部屋に戻ると下着はぐっしょり濡れていて。お兄ちゃんのおちんちんを思い出してムラムラして、何度もオナニーしてしまいました。その後しばらくしてお兄ちゃんも彼女と別れたという話を聞くと、夜になる度にムラムラしてきて、お兄ちゃんとセックスしたくて堪らなくなっていました。そんな時に両親が実家に出かけてその夜はお兄ちゃんと2人きり。私は心も身体も我慢の限界で、意を決してお兄ちゃんに迫っていくことにしました。お風呂上がりにTシャツミニスカノーブラで、リビングのソファーに座っていたお兄ちゃんの隣に座ると、抱き着くように密着して胸を腕に押し付けながら
「お兄ちゃん彼女と別れたんでしょう?代わりに真純がしてあげようか?」
そう言って顔を見つめてズボンの股間を撫でてあげました。
「真純どうした?」
「真純じゃイヤ?」
「そうじゃなくて兄妹だし」
「真純はお兄ちゃんならいいよ?」
そう言いながらズボンの股間を撫でていると、だんだん固く大きくなってきました。
「お兄ちゃんのおちんちん固くなってきた……真純がしてあげてもいい?」
「ほんとにいいのか?」
「お兄ちゃんにしてあげたいの」
お兄ちゃんのズボンとパンツを脱がせると、大きいおちんちんが飛び出してきたけど、まだ完全に固くなっていなくて、私がTシャツを脱いでオッパイを露にして、お兄ちゃんの口にキスしながら手で擦ってあげるとどんどん大きくなってきてあの日見たおちんちんのように固く大きくなってきました。
「すごいおっきぃ……真純に興奮してくれてるの?」
「そりゃ興奮するよ……」
「お兄ちゃんも触って?」
お兄ちゃんにオッパイを触られながらキスしておちんちんを擦っていると、それだけで下着がぐっしょり濡れて染みになっていて。脚を広げてお兄ちゃんに見せると、濡れたところを触ってくれてお兄ちゃんのおちんちんの先がヌルヌルしてきました。
「お兄ちゃんのおちんちんからお汁がいっぱい出てきてる。真純が吸ってあげるね?」
股間に顔を伏せておちんちんの先にキスしてお汁を吸ってあげるけど、どんどん溢れてきていて。
「すごいお汁がいっぱい溢れてきてる」
「真純がこんなにエッチだったなんて知らなかったよ」
おちんちんの先を咥えて唇で擦りながら舐めてあげると、下着の中に手を入れて直接オマンコを触ってくれて。気持ち良くて下着をびしょびしょに濡らしながら、お兄ちゃんのおちんちんをいっぱい舐めてあげました。
お兄ちゃんははぁはぁ言いながらオマンコに指を入れてきて。動かしながらクリちゃんを擦られると、私も声をながら一生懸命舐めてあげました。
「真純にこんなことされたら我慢できなくなりそうだよ……はぁはぁ」
「我慢て何を我慢してるの?」
「それは……」
「お兄ちゃんのしたいこと教えて?」
身体を起こしてお兄ちゃんの顔を間近で見つめていると、お兄ちゃんは小さな声で
「その……真純のオマンコに入れたい……」
私は嬉しくて抱き着いてキスしながら
「じゃあ入れて?真純もお兄ちゃんのおちんちんオマンコに入れて欲しい……」
お兄ちゃんの上に向かい合わせに跨がって、おちんちんの先にオマンコを擦り付けていると
「いいんだな?入れるぞ?」
お兄ちゃんは私の腰を掴んで引き寄せると、固く勃起したおちんちんを生で根元まで深く入れてくれました。バイブオナニーなんか比べ物にならないくらい気持ち良くて、入れてくれただけで身体が震えてきて。自分から身体を上下に揺すっておちんちんを出し入れさせました。元カレなんかより奥まで入ってきて、中でオマンコを広げられているような感触で。動かす度に電気が走ったように気持ち良くて、夢中で腰を揺すっていました。
「お兄ちゃんのおちんちんすごい気持ちいいよぉ…」
「真純のオマンコが締まりがいいから……すごい気持ちいい……」
動かして出し入れさせていると、気持ち良すぎて力が抜けてきて
「気持ち良すぎて動けない……お兄ちゃんがして?」
そう言うとお兄ちゃんは私をソファーに座らせて、脚をM字に大きく広げると、再び深く挿入してきて私の脚を抱えたまま激しく出し入れさせてくれました。今までのセックスよりずっと気持ち良くて、声も抑えられなくて恥ずかしいほど喘いでいたと思います。
「お兄ちゃん気持ちいい……もっともっと…」
「お兄ちゃんも気持ち良すぎてもうイキそうだよ」
「いいよお兄ちゃん……思い切り突いて真純の中に出して?」
今まで中出しさせたことなど無かったけど、既に理性は失ってお兄ちゃんに中に出して欲しくて、顔を見つめたままおねだりしていました。
「中に出していいのか?」
「お兄ちゃんの精液欲しい……真純の中でいっぱい射精して?」
お兄ちゃんの動きがどんどん激しくなってきて私の身体が跳ねていて。気持ち良さで意識が飛びそうになっていると、お兄ちゃんの息遣いが大きく乱れて
「あぁイクッ……真純イクよ…」
お兄ちゃんは私をギュッと抱き締めておちんちんを根元まで差し込むと、オマンコの中で射精しながら何度もキスしてくれました。キスされながらオマンコの中が熱く感じて、意識が飛びそうになりながらお兄ちゃんにしがみついていると。次第にお兄ちゃんの息が落ち着いてきて、優しく何度もキスしてくれました。
それからも夜のムラムラは治まらないけど、お兄ちゃんがセックスしてくれると落ち着いてぐっすり眠れます。