昨年はアレが流行語になりましたが、うちでは今から半世紀近く前に使ってた懐かしい言葉です。
2人きりの時間が長かった妹とはいつも一緒に風呂に入ってて、妹がS3のころには洗ってあげるといいながら妹のアソコに指を入れていました。
初めは入れるだけだったのが出し入れになり、中で指を曲げてクチュクチュするようになる頃には妹も感じ出したようで抱きしめてきながら声を出すようになりだしたのが妹がS5くらいで、そこからは指だけでなくお互いにマンとチンを舐め合いようになりました。
そこからは風呂だけじゃなくベッドでもするようになってその行為をアレと呼ぶようになりました。
学校から帰るといつも親は不在で妹が先に帰ってることが多くて、妹の部屋を覗き込んで
「アレしよか」
「しよか」
のやりとりの後部屋に帰ってカバンと服を脱ぎ捨て再度妹の部屋にいくと妹は裸になってベッドに横たわっています。
初めて妹に入れたのは妹がS 6の時、Hなことをし始めてからだいぶ経っていましたが、何度か試みて指なら気持ち良さそうなのがチンを入れようとすると妹が異常に痛がったのでここまで延びていました。
妹がC生になると妹の方から誘ってくるようになり、朝学校に行く時に親がいるのに「お兄ちゃん、今日早く帰るからアレね」「わかった」みたいな会話をしていました。