24歳のOLですが3つ下の弟の隆之のことが昔から大好きで、ついに身体の関係を持ちました。隆之はずっと彼女もなくおそらく童貞で、毎日決まって夜中近くに部屋でオナニーしているようでした。部屋が隣でしばらく寝たふりをして息を潜めていると、微かに息遣いが聞こえてきていて、次第に息が荒くなってくるとウッという声と共に呼吸が落ち着いて静かになります。毎日のように聞いていると私も気持ちが抑えられなくなってきて、ある日直接行動に移しました。
いつもように夜中近くに隆之の息遣いが聞こえてきて、気持ちが盛り上がってきた頃に、いきなり部屋のドアを開けて入っていきました。
「隆之なんかCD貸して?」
わざとらしくそう言ってドアを開けると、隆之はベッドに仰向けになって下半身剥き出しで、勃起したオチンチンを夢中で擦っていました。隆之は焦って隠しながら
「姉ちゃんノックぐらいしてよ!」
「ごめんごめん。お楽しみの最中だったんだ」
「いいから出てってよ」
私は怯むことなく隆之に近付いて
「邪魔してごめん……お詫びに姉ちゃんが手伝ってあげるよ」
「なに言って……」
焦る隆之を無視するようにベッドに座って、隠していた布団を剥ぎ取りながら
「まだ出してないんでしょう?姉ちゃんがイカせてあげるから……」
「いいって……」
隆之は必死に抵抗していたけど、無理矢理オチンチンを握るとすぐに大人しくなって。指で亀頭を撫でてあげると、抵抗していた手を緩めて息が乱れてきました。
「ほらまだ固くなったままじゃない。姉ちゃんに任せて?」
そう言って手で上下に擦ってあげると、大人しくジッとしていました。
「隆之して貰うの初めて?」
「うん……」
「自分でするより気持ちいいでしょう?」
「すごい気持ちいい……」
「姉ちゃんが気持ち良くしてあげるから」
ゆっくり擦っているだけで亀頭の先からガマン汁が溢れてきて。感じてくれているのが嬉しくて、手で上下に擦りながら指で亀頭を刺激してあげました。
「すごい…ヌルヌルいっぱい出てきてる。先っぽ気持ちいい?」
「先っぽがすごく熱くて気持ちいい……」
私は手で擦りながら隆之の耳元で
「姉ちゃんのオッパイ触らせてあげる」
そう言ってパジャマ代わりのトレーナーを脱いで、隆之にオッパイを見せてあげると、手を取って触らせながらゆっくりオチンチンを擦ってあげた。隆之は私のオッパイを触りながら息が荒くなっていて、溢れたガマン汁で私の手はヌルヌルになっていました。私は手で擦りながら隆之の耳元で
「隆之……キスする?」
そう言って顔を近付けていくと隆之も顔を寄せてきて、唇にキスしながら擦ってあげると、隆之の息がどんどん荒くなってきて。
「姉ちゃん……出ちゃいそう……」
「もう少し我慢して?」
私は手の動きを止めて隆之をベッドに寝かせると、溢れたガマン汁でヌルヌルになったオチンチンに、キスして舐めながら咥えてフェラしてあげました。
「姉ちゃん……すごい気持ちいい……」
隆之のオチンチンが口の中で更に固く大きくなってきて、亀頭がパンパンに膨らんできて、激しくしゃぶってあげると限界を迎えたようで
「姉ちゃんダメ……出ちゃう……」
私は構わずそのまま激しくしゃぶってあげると、隆之は堪らず私の口の中で勢いよく射精しました。
「ごめん出ちゃった……」
私は隆之の熱い精液を全て受け止めると、ゆっくり唇を離して目の前でゴクンと飲み込みました。
「すごいいっぱい出たね。気持ち良かった?」
「気持ち良かったけど……飲んじゃったの?」
「隆之の精液なら全部飲んであげるよ?」
私の口の中で大量に射精しても隆之のオチンチンは固くなったままで、私は隆之を抱き締めて再び手で擦りながら
「いっぱい出たのにまだ固いままだね。全部出そうか」
キスしながら擦ってあげていると気持ち良さそうに息を荒くしていて。可愛くて堪らなくなった私はスウェットのズボンと下着も脱いで、隆之の上に跨がって素股で擦ってあげました。
「あぁ姉ちゃん……」
「隆之のオチンチンに姉ちゃんのオマンコがキスしてるみたいだね」
亀頭をワレメに擦り付けながらキスしてあげると、隆之も無意識に腰を揺らしていました。
「隆之気持ちいい?このまま姉ちゃんのオマンコの中に入れちゃってもいい?」
「すごい気持ちいい……入れたい…」
私は隆之の亀頭をワレメに押し付けて、腰を沈めて生で挿入していきました。
「あぁ……姉ちゃんのオマンコの中…すごい気持ちいいよ……」
「イキそうになったら教えてね?」
私が腰を揺らして出し入れさせながらキスしてあげると、すぐに限界に近付いたようで
「姉ちゃん……気持ち良すぎて出そう……」
私が抜いて亀頭を咥えて舐めながら擦ってあげると、すぐに限界に達して再び私の口の中で勢いよく射精しました。もちろん全部受け止めて飲んであげて。その後も両親の目を盗んで関係を続けていて。両親が留守の時には家の色んなところでセックスしていて。隆之の吐き出す精液は全て私が飲んであげています。