まだ妹がS3のころ、妹は性の知識が無かったころからイタズラをはじめました。
プロレスごっこといいながら触りまくり、倒立させて持ち上げてあげるといいながらアソコに顔を押しつけ、パンツが顔に当たって痛いといいながらパンツを脱がせて直にワレメを顔に感じその流れでちょろっと舐め、ハダカで抱き合うと気持ちいいよといって抱きながらフトモモにチンを挟みだした頃から妹に隠しながら射精するようになりました。
S4になったころから妹のアソコを触るようになり、徐々に指を入れるようになり挿入を試みるようになりましたがS6の極細チンポでも痛がって入らず、そんな時妹は「おしりだったらいいよー」と言ってくれたので初の挿入はアナルでした。
妹がS5になり身体の変化が出てきてオッパイが膨らみ出すとそれまでは多くても週一だったこの行為の頻度があがり、妹も何をしているか理解しながらも嫌な顔せず受け入れてくれるように。
射精も受け入れてくれるようになって手コキからフェラになり口で受けとめてくれるようになったのも頻度が上がった要因です。
挿入しようとすると痛がるしアナルもそんなに奥まで入るわけでも無いんでもっぱらシックスナインの口内発射でしたがある日アナル挿入しようとした時にズルッとズレて。