2つ年上の姉とは小さい頃から仲がよくて、1度もケンカしたこともなくて、家ではいつもくっついていてお風呂も寝るのも一緒で、両親が弁当屋をやっていて帰りが遅いので、夕方から夜にかけては姉弟2人きりの世界でした。世間的なお医者さんごっこもしていて、お互い全裸になって身体を触り合ったり、思春期になるとお互いにエッチなことに興味津々で、PCで一緒にエッチな動画を見たり、キスも普通にしていて初めての精通は姉の手こきでした。姉がいつでもしてくれるし僕もしてあげてたので、2人とも今までにオナニーしたことがありません。1度相互オナニーみたいなことをしてみたけど、して貰う方が気持ちいいのですぐに触り合いになりました。そのうち当然のように行為はエスカレートして、フェラとクンニもするようになり、姉も慣れてくると口の中で射精させてくれるようになりました。姉のフェラが気持ち良くて姉も僕のクンニが気持ち良くて好きだと言ってくれて、毎日していると当然その先も経験したくなってきて、いけないことだと分かっていながらも、お互い興味と欲望を抑えられなくて、ついに最後の一線を越えることになりました。お風呂から出ると全裸でベッドの上で抱き合ってキスして、触り合ってフェラとクンニで興奮してきて、姉の上に覆い被さって。
「お姉ちゃん最初は痛いみたいだけどいい?」
「いいよ、ちゃんと我慢できるからこうじのおちんちん入れて」
僕は姉の脚を広げてオマンコを見ながらおちんちんを押し付けました。それまで痛くない程度まで指は入れていたので、クンニでいっぱい濡らしていたので、先っぽはすぐにヌルッと入りました。そこから先が少しキツくて、姉もちょっと苦しそうにしていたので
「お姉ちゃん大丈夫?」
「大丈夫だよ、奥まで全部入れて?」
なかなか入らなかったけど、軽く出し入れさせながら入れていくとだんだん奧に入っていって、半分くらい入ったところで腰に力を入れると、根元まで全部姉のオマンコに入りました。姉の顔がちょっと歪んで声が出て。
「こうじごめん……まだ動かさないでね?」
「うん分かった、じっとしてるね?」
奥まで入れたまま姉を抱き締めてしばらくずっとキスしていると姉もキスしてくれて。
「こうじありがとう……もう大丈夫だから動かしていいよ?」
僕は入れただけでも気持ち良くて、入れてるだけでも射精できそうだったけど、姉に言われて動かし始めた。
「お姉ちゃんゆっくり動かすから痛かったら言ってね?」
「うん、ありがとう…」
姉の顔を見つめながらゆっくり引き抜いて、再びゆっくり奥まで入れていくと、姉のオマンコでおちんちんが擦れるだけで鳥肌が立つほど気持ち良くて、ゆっくり出し入れさせながら。
「お姉ちゃん大丈夫?痛くない?」
「ちょっと痛いけど大丈夫だよ?もっと速く動かしてもいいから」
姉を見つめたまま少しずつ動きを速めていくと、どんどん気持ち良くなってきて夢中で腰を動かしていた。
「大丈夫…もっと動かして?……こうじが射精できるように動かしていいから」
「お姉ちゃんなるべく早く出すからちょっと我慢してね?」
姉が頷いてキスしてくれて、僕は早く射精しようと激しく腰を動かした。姉のオマンコがキツくて気持ち良くて、激しく動かしているとイキそうになってきて。
「お姉ちゃんイキそう……お姉ちゃんのオッパイにかけてもいい?」
「いいよ、オッパイでも顔でもこうじの好きなところにかけて?」
姉の言葉が終わるか終わらないかのところで射精しそうになって、抜こうとした時に膝が滑って姉の上に倒れ込んでしまい、そのまま姉のオマンコの中で射精してしまいました。
「あぁっお姉ちゃん……オマンコの中で出ちゃった…」
姉は慌てて抜こうとする僕を抱き締めて
「いいよこのままで……入れたままでいいから抱っこして?」
姉は慌てる様子もなく入れさせたまま僕を抱き締めて、僕も開き直って姉にしがみつくように抱き着きました。
「お姉ちゃん大丈夫?痛かった?」
「ちょっと痛かったけど大丈夫だよ。こうじはお姉ちゃんのオマンコに射精して気持ち良かった?」
「うん…すごく気持ち良かった…」
「お姉ちゃんもこうじと一緒に気持ち良くなりたいからいっぱいセックスしようね?」
その日から毎日2回はセックスしていて、姉が気持ち良くなってくると回数も増えていって、多いときには夕方から両親が帰る夜までに6回したこともありました。お互いセックスに夢中になっていて、25歳と27歳になった今でもお互い独身で関係は続いています