私には5才上のお兄ちゃんがいます
でもお兄ちゃんは母が再婚した父の子で
私とは、本当の兄妹ではありません。
今では、2人とも結婚して子供もいる
幸せな家庭があり家族でお盆やお正月には
集まり一緒に過ごす時もあります。
私が小学生の2年の頃
兄は、小学6年の時まで同じ部屋でしたが
中学生になってからは別々の部屋になって
そんなお兄ちゃんが夜に寝ていると
私の部屋に来て寝ている私の布団に
潜り込んで、モゾモゾとしている事に
気がついて目を覚ましたけど
初め、お兄ちゃんとはわからずに
怖くて、寝たふりしていると
布団の中でペンライトの灯りが見えて
お兄ちゃんだとわかりました。
お兄ちゃんだとわかると怖くはなく
なったけど、寝たふりを続けました
お兄ちゃんはパジャマの下をちょっとずつ
ずらしてパンツだけにすると
パンツの上から撫でたり顔を近づけて
匂いを嗅いだりパンツをずらして
恥ずかしいところを覗いていました
そんな事が何回もありましたが私は
寝たふりして、じっとしていました。
それから私が中学生になると
お兄ちゃんは高校生になり
小学生の頃に寝ている私にしていた悪戯は
段々、エスカレートして
パンツの上から触れたり覗くだけでなく
色々なエッチな事をしてくるようになって
私は、中学生になって生理も始まり
生理が近くなるとナプキンをあて寝ていて
生理前は、分泌物も多い方なので
オリモノの匂いとか汚れが気になり
寝ているふりしていてもお兄ちゃんのする
行動が恥ずかしいし嫌でした。
小学生の頃は、忘れた頃にお兄ちゃんは
夜に私の部屋に来ては寝ている私に
悪戯をしていましたが、親の目もあり
暫くは、お兄ちゃんの悪戯はなくなり
油断していました。
夜の遅い時間に私の部屋に来ては
寝ている私の布団に潜り込んで
パジャマを脱がせてパンツを食い込ませて
みたり綿棒で悪戯したり
生理前でナプキンをしていると
パンツをめくりナプキンを
見られてしまうのがとても恥ずかしくて
そうじゃなくても恥ずかしいのに
お兄ちゃんは本当に私が寝たふりしている
のに気がついてないのか?
そんなお兄ちゃんは高校生になってからは
悪戯が本当にエスカレートしてきて
寝たふりしている私の顔にキスしたり
アソコにもキスしたりして
お兄ちゃんはトランクスパンツ越しに
大きくなってるおちんちんを私の顔に
あてたり腿の当たりに押し付けたり
綿棒だけじゃなくて指で触ってくるから
寝返りをしてみたり寝言の真似して
みたけど、お兄ちゃんは私の様子をみては
悪戯を続けてきました
そんなある夜に
お兄ちゃんがいつものように私に悪戯を
していた時でした
お兄ちゃんが私のパンツを脱がして
指で悪戯していたら、私の手をとって
私の指を私のアソコに擦るようにして
指をアソコの中に入れさせようとしたり
ワレメの部分にクリームみたいなのを塗り
お兄ちゃんの手で押さえられて
触れていたら、気持ち良くなってきて
敏感な部分に触れると自然に身体がビクン
と動いてしまって何度も同じ繰り返しを
されているうちに私は自分で指を動かして
気持ちいい場所を探すようにしてしまい
声が出そうになるのを我慢していると
お兄ちゃんが、私の耳もとで
我慢しなくていいよ
あんまり大きな声はダメだけど
添い寝をするように後ろから抱きつき
お兄ちゃんの手で私の指が誘導されて
アソコの敏感なところ触りながら
お兄ちゃんは、私の耳を舐めたり
荒い息をハァハァしながら
めぐみ可愛いよ、凄く濡れてるね
気持ちいいのかい?
私のお尻にお兄ちゃんの大きくなった
おちんちんが押し付けられてて
お兄ちゃんは自分の手で擦るようにして
動かしながら、僕たちは本当の兄妹じゃ
ないけれど、こんな事しちゃダメだけど
お兄ちゃんは、めぐみのことが、好きで
仕方ないんだよ
ごめんね、めぐみ
なんか切ない声のお兄ちゃんが可哀想で
私も、お兄ちゃんのことは好きだから
今まで悪戯されても寝たふりしてたし
うん!ってお兄ちゃんに返事して
目を閉じるとお兄ちゃんが舌を入れて
キスをしてきました!
今までは、顔にそっとキスするだけだった
でもお兄ちゃんの舌が私の舌に絡みつく
感じが、とっても気持ち良くなってしまい
自分からもお兄ちゃんにキスを求めて
お兄ちゃんに指で触られながら同時に
キスしていると凄く興奮してきて
気持ち良くてオシッコが漏れそうになり
お兄ちゃんにダメもうこれ以上したら
オシッコ漏れちゃうよって言うと
もっとこうしてたら気持ち良くなれるから
大丈夫だよ
それでもオシッコが漏れそうで
ムリ!もうっやめて!
そう言うとお兄ちゃんが
じゃぁ漏らしていいようにナプキンを
してパンツ穿いてしてみよう
お兄ちゃんがそう言うので仕方なく
ナプキンをしてパンツを穿いてから
続きをしました
ナプキンをした状態でパンツの中に手を
入れられて指で刺激されてるのが
とっても恥ずかしいのと気持ち良いのと
キスでお互いに舌が絡み合う気持ち良さで
頭の中がクラクラしてきていて
指の動きが早くなってお兄ちゃんが
私の後ろでパンツにおちんちんを挟むよう
にしながら、もの凄く早くなってきて
お兄ちゃん、もう漏れちゃう
嫌っ!漏れちゃうから駄目~
少し気が遠くなるように
身体中の力が抜けてきて
私は気がつくとお漏らししてたみたいで
ナプキンが重いくらいにオシッコを吸込で
パンツまで漏れていました
お兄ちゃんは私のパンツの中に射精して
テイシュで私のお尻やワレメを丁寧に
拭いてくれました。
この経験から自分でオナニーをする事を
覚えてしまい、オナニーの時はナプキンを
してイク時はお漏らししてしまうのが
一番、気持ちいいオナニーの仕方でした。
そんな、お兄ちゃんとの経験は
今となっては遠い過去の出来事で
2人で会っても勿論、そんな出来事を
お互いに話す事はありません。