やがて学生さんは夏休みですね。
夏休みには忘れられない出来事が僕と妹には。
今かから約30年前 僕が高1 妹が中2でした
両親が共稼ぎでしたので僕と妹は 父方の田舎へ行ってました。
典型的な田舎で そこには父の両親だけ住んでおり 僕達は大歓迎されて
いました。
妹は既に生理が来ており ナプキンをバッグに忍ばせていました。
テレにも民放は一つだけで 見てた番組はありませんでした
祖父はいつもNHKばかりでした。
問題はここからです
お風呂はガスでも無く もちろん電気でもありません
マキをくべるのです
何度もマキをくべなくて良いように おばあちゃんが 妹と一緒には入れ
と
仕方なく二人で 五右衛門風呂ではありませんが 似た様な作りで
入るのに 大きく脚を上げなければ入れないのです
僕は簡単には入れましたが まだ背の低かった妹は大変でした
僕は妹が入る時は後ろを見ていましたが
何回目でしか 脚が淵に引っ掛かり お兄ちゃん お兄ちゃんと呼ぶので
す
振り返ると 大股を開いた妹が淵に片足を上げたまま 引っかかったんで
す
モロ 妹のマンコが目の前に 薄っすらと生えた毛の中にワレメが
お兄ちゃん 外すしてお願いと涙目でした
僕はいけないと思いながら マンコをマジマジと見ながら 片足をを外し
てあげると その半開きのマンコの 起たせてたチンポの先が中に
痛い痛いと泣く妹
見ると 筋から赤い物が
何となく知ってたんでしょう 妹が 破れちゃったねと
思わず ゴメンねと言うと
ううん いいの お兄ちゃんが初体験の人なら いいのと
その興奮が治まらず 妹に
ちゃんとしようかと言うと
無言で パンツを脱ぎ出したのです
マンコを見ると 少し 滲むものが
先っぽを充て 少しずつ奥へ
眉間にしわを入れ 痛さに耐える妹が愛らしく 抱き締めながら腰を少し
ずつ押しすすめると 根本まではいりました
妹が 動かないで じっとしててと
数分 じっとしてると 僕も初体験でした 強烈な射精感が
我慢出来ようもなく そのまま妹の中へ
治まるの待ち ゆっくり引く抜くと まだ鮮血の残りが付いていました。
次の日も まだ痛いからダメだと言う妹をなだめすかし 関係を
数週間後 生理が無事あり 楽しかった思い出を後に 祖父の家を後にし
たのです。
関係は妹が高3まで続きましたが 僕に彼女が出来 終わりを
妹とは 墓場までの秘密だよと約束しています。