姉は社会人に成って2年目で俺は今は大学に行ってます。
両親は店を2人でしていてほゞ毎日朝早くから夜まで店にいるので小
さい頃から姉が面倒を見てくれましたから姉には感謝もしてますが大
好きな姉です。
姉が休みの前の日に「タカシ明日はバイト無いんだよね私も休みだか
ら2人で呑もう」と言われました。
馬鹿じゃ無いの俺未成年なんだけど「分かってるってだ・か・ら・此
れノンアルコールハィ」此れで付き合ってよ1人じゃ寂しいから。
「少しは恩返ししろ」・・・・・・・・。
「わかりました」と言って付き合ってました。
宅配ピザを取り2人で呑んでました「タカシ彼女出来た?」「いない
の?」「私はモテると思いってるけどねタカシは」
「ありがと」「だけどいません」「背低いし」どう見てもモテる感じ
しないと思うけど。
「姉ちゃんはどうなんだよ彼氏出来たのかよ大学に行ってる時にいた
じゃん彼氏が・・・・・」
「あの男かとっくに別れたあいつ最低だからコッソリと他の女と付き
合っていて其の上金も貸したけど戻ってこないし最悪男はいらない」
1人の方が気楽です。
話しを合わせなくても良いしエッチもしたく無くてもしてあげないと
怒るし感じてもいないのに「気持ち良い」とか言ってあげないと悪い
かなって疲れる。だからいらない。
「タカシが彼氏に成ってくれれば良いよ」「多分上手くいくんじゃな
ぃ」。
馬鹿じゃねぇの姉弟です。近親相姦に成るだろ。
「あんたバカじゃ無いのエッチまで考えてたんだそんな事しない姉弟
でエッチする訳無い」「もしかして私としたいとか?」・・・・・。
「別にタカシならいいよしても感じるとか嘘を言わなくても良さそう
だから」「試して見る?今此処で」。
バカじゃ無いのもう酔ってるの?寝れば疲れてるんでしょ。
「タカシ私オシッコしたい」
「そんな事言わなくて良いから行けよ早く」
「連れて行ってよ酔った見たい立てない」
しかたない行くよと言って肩を貸しましたがフラフラして大変でした
「ほらトイレ」ドアを開けて座らせると。
「パンツ脱げないスカートがジャマ」しどろもどろでした。
何やってんだよ「ほら」スカートと言い捲り上げました。
「タカシのエッチ」「パンツもおろして」
エッチって言うな自分で脱げよ。
「脱げない漏らしちゃうから」と言い本当に其の侭もLらしてました。
「汚いな」本当に漏らすな。お風呂で洗って来いよ。
トイレは俺が掃除するから。「ウン」「めんどくさい」と言いその場に
座る込んでました。
トイレを掃除して風呂に連れて行き服を脱がせてシャワーで流して部
屋に連れて行き其の侭バスタオルを巻き寝かせました。
「床もびしょびしょ」めんどくさ「あんなに弱かったんだお酒」「飲
まなきゃ良いのに」「大丈夫かな?」と見に行きました。
良く考えて見ると姉を裸にしてマンコを洗って寝かせたんだよな俺っ
て・・・・・・。
部屋に行くとバスタオルの儘寝かせてました。何か着せないとヤバい
なと思いパジャマが置いて有ったので着せようとしました。
バスタオルを取ると「タカシ大好き」と言われ抱きつかれました。
「タカシエッチしてよ」「私じゃ嫌かな?」・・・・・?。
そんな事は無い俺だって姉ちゃん事は小さい頃から大好きだから。
「本当良いの」「抱いてアソコにチンコ入れても良いの?」
「ウン」「良いよ入れても」
という事で本当に抱き姉ちゃんとエッチをしてしまいました。