2さん あの時間に 目をこすりながら思い出しながら書いたので^^; うちミス、変換ミス 今読み返すといろいろwちょっと直した^^ 子供の頃から何かあると対立と言うが、姉には逆らっていた。まあ他愛無い口げんかだけど。 結婚と言うことを夕食のとき聞かされた。 母がお使い行って来てと姉に言うのでもなく僕に言うのでもなくお醤油をと言われて、僕は「前に行ったからお姉えちゃんや」「うちがこの間行ったやン」お姉えちゃんいや修二やと始まるのだ。 夕食のおかずにさばの塩焼きが出たら、「お姉えちゃんのほうが大きい。かえて」「いや、これは私の!」と始まる。母が大福を買ってきたのを一つずつ貰って「お姉えちゃんのほうが大きい」「もーいっしょやろ!」僕はお姉えちゃんの方が大きいと言い張るのだ。何事にも僕は姉が手にする食べ物は大きく感じるし、お使いは行きたくなかった。 そんな5個上の姉が結婚と聞いて、お~1人で6畳の部屋は俺のものとイヒヒと思ったりだった。狭い賃貸の文化住宅で、6畳の部屋はカーテンで仕切って寝てたのだ。僕がカーテンで仕切ってと中学になって言ったのだ。偶ニアミス的なことが合ったりで、僕は嫌だった。中学生になって陰毛が発達したから恥ずかしくてカーテンと言ったのだった。カーテンを掛けてもらってオー個室とか思ったりでうれしかった。それまでは下着を着替える時とか背中を見せて着替えてた。 姉の結婚式が後1週間だった。部屋のカーテンを閉める時間でもない土曜日に2人部屋にいた時つい言ってしまった。「お姉えちゃん早くお嫁に行って、此処僕1人の部屋~」と嬉しそうに言ったのだっだ。「修二は私がそんなにいない方が良いの?私が嫌いなン?」「え?嫌いなんて・・・」「嫌いじゃあなかったらなんで?」「じゃあお使いとか何かあった時いつも俺ばっかり見たいな事を言うン」「それは修二も同じだったでしょ?」「うん。お使いとか何でかいやで・・」「そうよ同じ」「じゃあなんよ?」「いつも自分の部屋が欲しいと思い続けてたからつい…中学生になってから下着着替えるのもお姉えを気にしたし・・」「そうね私も同じよ。でも弟だしと思ってたりよ。弟でも恥ずかしかったわ」「うん特に・・からだが・・ね」「今の修二は?まだ恥ずかしい?」と恥ずかしそうに笑う。「15だよ恥かしいよ」「うん・・・。私、もうお嫁に行くのよ。いつも会えなくなるにょ」「うん?」「だから見せっこしない?」と恥ずかしく言ったお姉え。「え?!」「恥ずかしいことなくさない?うち・・まだ男性を見たことないの…だから…」「む、無理やん」「お願い」真剣な声だった。「なにをするん?」「裸に…」消え入りそうな声で言った。「おねえ!」「・・・」「ぼぼぼっくも見たいと思ってた」「ジャッね?」とお姉えは緊張してる声だった。 僕はお姉えが結婚したら会いたいと思っても会えなくなると思うと上半身裸になった。お姉えも乳が見えるようにすぐ裸になった。「下も」はっきりと聞こえた。恥かしさ一杯の僕はお姉えの乳を見ながらフリチンになった。お姉えも僕を見てすぐにぱんつを取っていた。僕らは立ったまま向かい合ってもじもじしていた。僕は乳を見たら勃起した。ゴジラが火を吐くように、顔から火が噴出した。僕はお姉えを睨む様に見ていた。「おっきい・・・」聞こえて恥ずかしさが体一杯だった。「おねえはきれいな乳や」と自然に言っていた。「しゅうじ・・」「おねえちゃん」見詰め合っていた。僕は無
...省略されました。