5歳年上の姉と久し振りに合いました。
小さい頃は5歳も違うので良くお風呂に入ると姉が俺のチンコで遊ん
でました。
俺も姉が好きでされる事が嬉しくって黙って悪戯をされてました。
姉が仕事で1人暮らしをするというので出て行く前の日に俺も高校生
に成っていて姉が「ケンジ良い事してあげる」と言って「後で部屋に
来て」と言うので行きました。
声を出さないで分かったと言うので「ウン」と言うと「ケンジ私とエッ
チしたく無い?」「暫く会えないから小さい頃は悪戯してたから今度
は良いかなって」「嫌ならいいけどおねえちゃんアソコにチンチン入
れさせてあげる」と言われました。
当然俺は「本当に良いの姉ちゃんのアソコに俺のチンコ入れてもエッ
チしたい」と言うと「じゃ裸に成って此処に寝て」と言われ裸に成り
寝ました。
尾根が俺のチンコを手でしごき「ケンジチンコ大きく成ったね大人じ
ゃん」私も横に成ると言い股を開き「良いよ入れても」「穴は此処だ
から」と言われ俺は姉の股の間に入り姉がチンコに手を添えてマンコ
の穴に入れてくれました。
「姉ちゃんのアソコ気持ち良い温かくてヌルヌルしてる凄く気持ちが
イイ」」「中には出さないで出来ると困るから」
腰を振ると「姉ちゃんのアソコ気持ち良い」「私もケンジのチンチン
気持ち良い」ハァハァ言ってました。
「おねえちゃん出る」と言ってチンコを抜き姉ちゃんのお腹に勢い良
く掛けました。「ヌルヌルしてて気持ち悪い臭いね」
あから数年が経ち「ゴールデンウィークに帰って来ました」
「姉ちゃんお帰り」「仕事は平気そう?」何とかね。
「ケンジ未だ彼女出来ないの?」「夜しようかエッチ」「良いの?」
「したい姉ちゃんのアソコ気持ち良いから」「彼女いらない姉ちゃん
がいるから」「大好きだから」
しかたないケンジ私も好きだからねといって夜してしまいました。