僕は26歳独身、2年ほど前に別れてから彼女は無し。GWで既婚の姉が1人で帰省してきました。姉は30歳既婚で子供はまだ居なくて、連休にはいつも1人で帰省してきていて、旦那さんは自分の実家に帰っているようで、うまくいっているのかも分からないような状態でした。日曜日の夜のこと、12時も過ぎた頃にエロ動画を見ながらオナニーしていて、気持ちも盛り上がりギンギンの肉棒を扱いていると、いきなり部屋のドアが開いて姉が入ってきました。ノックもなく入ってきて、扱いているところをしっかり見られて、慌てて布団で隠したけど、姉は興味津々で近付いてきました。
「なになに?自分で慰めてるの?情けないなぁ」
そう言いながらベッドの僕の隣に座ってニヤニヤしていて
「彼女とか居ないの?自分でしても虚しいでしょう?」
しっかり見られてしまっていたので、僕も特に誤魔化したり言い訳したりもせず
「別れてからずっと居ないんだからしょうがないだろう」
早く出ていってくれないかと思っていると、姉が意外なことを言い出して
「可哀想な弟の為に姉ちゃんが少し手伝ってあげようか?」
「手伝うって……なに……」
僕が聞き返すと姉は、目の前で手で扱く真似をして見せた。
「えっ?…マジで?」
「して欲しい?」
姉は僕から見てもけっこう可愛くて、正直何度か姉を妄想してオナニーしたこともあり、そんな姉に手伝ってあげようかなんて言われると、急にドキドキしてきて
「マジでしてくれるんなら……して欲しい…」
僕がそう言うと姉は布団の中に手を入れてきて、少し柔らかくなっていた肉棒を撫でながら
「柔らかくなってるよ?ほら固くして」
姉に見つめられながら、布団の中で触られると、僕の肉棒はすぐに固くなってきて、姉の手の中でギンギンに勃起しました。姉の手で撫でるように扱かれると、すぐにガマン汁が溢れてきて
、姉は扱きながら指でそれを亀頭に塗り付けるように撫でながら
「佑樹、布団汚れちゃうよ?」
そう言いながら布団を捲ると、僕の肉棒は先からガマン汁を垂らしながら、ヒクヒクと脈打っていました。
「すごく固くなってるね…気持ちいいの?」
「ヤバい…気持ちいい……」
姉に扱かれながら間近で見つめられると、僕は興奮してはぁはぁ言いながら、無意識に姉の腰に手を回していました。姉は片手でゆっくり上下に扱きながら、もう一方の指で亀頭を撫で回していて、亀頭が熱くなってガマン汁が止まりませんでした。
「すごい…こんなに濡れるんだ…ヌルヌルだよ?」
溢れたガマン汁でヌルヌルになった指で亀頭を撫で回されると、僕はどんどん興奮してきて姉のオッパイを触りたくなってきて、スウェットの上下を着た姉のお腹の辺りに手を伸ばし、様子を見ながら服の裾から手を滑り込ませようとしました。
「ちょっと佑樹」
姉の言葉に一瞬手が止まったけど、そのまま中に滑り込ませていくと
「しょうがないわねぇ」
そう言って特に止めさせられることも無かったので、お腹を撫でるように滑り込ませていくと、ブラは着けてなくて直接オッパイにたどり着いた。柔らかな感触を確めるように、ゆっくり揉みながら指で乳首を刺激していると、姉の手の動きが少し速くなってくる。オッパイを揉みながらガマン汁でヌルヌルになった手で扱かれると、気持ち良くて興奮してきて、乳首を摘まんでコリコリしていると、姉の息遣いが粗くなってきた。扱かれながら少し虚ろな表情で間近で見つめられると、姉が可愛く見えて我慢できなくなってきて、スウェットのズボンと下着の中に手を滑り込ませていくと、姉は嫌がる様子もなく少し脚を開いた。下着の中でワレメに指を這わせると少し濡れていて、ワレメとクリを優しく刺激していると、姉の息遣いは更に粗くなり耳元で囁いてきた。
「佑樹……舐めようか?」
僕が黙って頷くと姉は股間に顔を伏せて、ガマン汁でヌルヌルになった亀頭を舐めながら咥えてフェラしてくれました。姉のフェラが妙にいやらしくて気持ち良くて、2本の指を出し入れさせながらクリを刺激すると、姉のフェラも激しくなって、音を立ててしゃぶってくる。姉のフェラが気持ち良すぎて、射精したいというよりも入れたいという気持ちが強くなってきて。
「姉ちゃんにそんなことされたら……入れたくなってくる……」
激しくしゃぶっていた姉の動きが止まって顔を起こして
「入れたくなってきたの?」
「うん…入れたい」
姉はスウェットと下着を脱いで全裸になると、ベッドに仰向けになりながら
「いいよ……きて?」
僕も全裸になって姉の上に覆い被さると、間近で顔を見つめながら
「姉ちゃんキスしていい?」
姉は返事をすることもなく、僕の首に腕を回して引き寄せて、そのままキスしてきました。僕も抱き締めてキスしながら、姉のワレメに亀頭を押し付けると、舌を絡めながら生で挿入していきました。挿入したまましばらくキスしていて、動かしながら唇を離すと、姉に引き戻されて。
「だめ…このままイクまでキスしてて」
姉に言われるまま再び唇を重ねると、舌を絡めながら激しく出し入れさせた。深く激しく出し入れさせていると、姉はギュッと抱き着いてキスしてきていて、久しぶりだったせいもありすぐに限界が近付いてきて
「姉ちゃん…イキそう」
「中はだめよ?口に出して」
僕はギリギリまでキスしながら激しく出し入れさせて、限界に達して一気に引き抜き、姉の口に咥えさせると、姉は手で扱きながら口で受け止めてくれました。その夜は後2回して姉は朝方部屋に戻って、その後も毎晩関係を持っていて、姉が帰る日曜日まで関係は続けるつもりです。