未だ田舎に住んでいた頃の事です。
中学を卒業と同時に横浜の方に父の仕事の関係で引っ越しをしたので
其れ迄の田舎にいた頃の話になります。
小5の頃に成ると女の子にやたらと興味がわき始めてましたが未だオ
ナニーすら知らない頃でした。
オナニー覚えたのは中1の頃だったと思います。
田舎の家では当たり前ですがトイレと風呂が母屋には無く外にありま
した。
冬は寒く子供ながらに「嫌だなぁ」とか思ってました。
トイレは父が一応は水洗にリフォームをしてお風呂もガスにリフォー
ムはしてましたが寒いのは変わりません。
但し5年生の頃に学校で同級生の女の子が悪ガキに悪戯にあいスカー
ト所かパンツをおろされてモロに筋マンを見られてしまいました。
俺もいましたから見てしまいました、クラスで一番可愛い女の子で俺
の憧れの女の子でした。「ドキドキでした」
其処からですやたらと女の子の裸に興味を持ち特にアソコに執着する
ようになりました。
中学に成る姉がいてどうにかして姉のマンコが見れないかと思う様に
なりました 。
先ずはお風呂覗きを考えましたが無理でした。
次はトイレです、水洗ですが当時は和式便器が当たり前で一段高くな
っていてドアに背を向けてしゃがむスタイルでドアの下は結構広い隙
間がありました。
窓も大きく上と下にも有るので日中はとても明るいトイレです。
俺はもしかして母と姉がトイレに入って入る時にドアの下の隙間から
覗けば後ろからでもマンコからオシッコをしてる所が見えると思い母
と姉がトイレに行った後でコッソリと着いて行きドアの下から覗いて
見てました。
母のマンコは黒く毛も生えていて助平なマンコだなと思いながら覗い
てました。
姉は未だ中1でしたから毛も少なく筋マンでしたがしゃがみ込むと毛
が少ないのでマンコがモロに見えてスジのマンコが広がりオシッコが
出てました。
当然の事でチンコが硬く成ってましたが。
オナニー覚えたのは中1の頃で偶々みた夜中に目が覚めた時に見た父
ッと母の行為でした。
俺の家で冬に成ると当時は赤外線ランプとか言って楕円形の赤く光る
電球のコタツでとてもコタツの中が明るかったです。
寒いのでコタツの周りに布団を敷き寝てました。
俺はコッソリとコタツの中に頭を入れて覗くと父が母を犬様に背中か
ら抱き寄せてお尻の方から母のマンコに父の硬く大きく成ったチンコ
を出したり入れたり腰を振って母のマンコの中に出してました。
見つかるとヤバいと思い見つからないように狸寝入りをしてました。
学校から帰って来てトイレに行き母のマンコに父のチンコが入るとこ
んな感じかなと思いながら手でシコシコすると「気持ち良い」と思っ
た瞬間、ちんこが何時もならオシッコの出る所からドロッとした白く
濁った物が勢い良く飛び散りました。
「此れが精液か」「手に付いた物を匂うと変な匂い」とは思いまし
た。
余りの気持ち良さに足がガクガクしていてオナニーの気持ち良さを覚
えて毎日してました。
父と母の夜の行為を見て覚えてしまうと覗かないではいられなくなり
夜中にコッソリとコタツの中に頭を入れて覗き込んでました。
流石に父と母が毎日の様にする訳では無いと分かりましたが。
但し母は物足りないみたいで当時は母ルームウェアの様な物を着て寝
ていたので潜り込むと母が足を開き寝ているのでパンツは丸見えでし
た。
時にはパンツを自ら脱ぎ片足にだけパンツを残して股を広げて自ら片
方の手でマンコを広げてもう片方の指でマンコの中に入れたり出した
りしていて母のマンコからクチュクチュと音がして濡れて光ってまし
た。
女もオナニーする事を見て覚えました。
姉のオナニーも偶々ですがコタツの中に今日は父と母エッチするのか
なとか母がまた1人でマンコさわるのかなとか思い頭を入れて覗いて
いると姉がパジャマのしただけを脱ぎ始めはパンツの上からマンコを
触ってました。「「嘘、おねえちゃんマンコ触ってる」
母以上に興奮しました。
見てるとパンツを片足から外し両足からパンツを脱ぎ足をくの字に曲
げてマンコを触り始めました。
おねえちゃんのマンコは毛が少ないのでモロにマンコが見えてます。
母と同じように片方の手でマンコを広げてもう片方の指で穴とかクリ
トリスを触ってました。
母程は濡れてませんでしたあがはやり濡れてました。
母以上に興奮をしてヤバいとは思いましたあがパンツの中に手を入れ
えてチンコをしごいてしまいました。
「やべっ」とは思いましたがパンツの中に出しました。
ヌルヌルして気持ち悪とは思いましたが其の侭で寝ました朝かピカピ
に成ってました。
学校から帰ると姉に呼ばれました。
「ひろ」あんた覗いていたでしょ「おねえちゃんの事を」知ってるん
だからどうしよう「ヒロが覗いてる」っておもぅてたけど何だか余計
エッチな区分でアソコを触るのが辞められなかった。「バカ」
「おねえちゃんの見たんだからヒロ今度はあんたのチンコ見せなさい
よね」「おねえちゃんの見てる前でオナニーしてみせて」
俺はさすがに「嫌だとはいえませんでした」
親がいない時におねえちゃんの前でチンコを出してオナニーして見せ
ました。
恥かしいかったです「じっと見られてましたから」
おねえちゃんに出る所も隠さないでと言われ其の侭で床に飛ばしまし
た。「そんなに飛ぶんだチンコの先から」
「ヒロあんたお父さんとお母さんが夜中にエッチしてるのも覗いてる
でしょ」「助平」
「もしかしてひろ」「女の子のアソコに入れて見たいとか思っている
の?」
ウン、思ってるおねえちゃんは興味無いの?。
「あるけどもヒロとおねえちゃんは姉弟だからだめだってば」「いけ
ないんだからね姉弟でしたら」
「俺はしたいだっておねえちゃんの事が好きだから」「お願い」。
と頭を下げて見た。
姉も興味はあるのは分ってます。
「今日は駄目お父さんとお母さん」もう帰って来ると思うから。
「朝からいない日」なら良いその代わりに絶対に2人の秘密だからね
分かってると思うけど。
という事で後日実行しました。
この後の事はまたにします。