一昨日から隣の県に嫁いだ姉が帰ってきている。
34歳、もうすぐ7か月の身重と言うのに旦那と喧嘩したそうだ。
両親は昨日居たが今日は用事で出かけ、姉夫婦の喧嘩には無関心なよう
だ。
俺がまだ寝ていたのに部屋に入ってきた姉、布団を捲り俺のパンツを脱が
すと咥えてきた。
気持ちいいので目を覚ますと目の前に姉の尻がありビックリ。
「姉貴、、」
「起きた?、寝ているのにビンビンじゃない。出してもいいよ。」
「ああ、、、できる事なら姉貴に中で出したいよ。」
「もう仕方ないわね、、」
姉貴は一旦俺の上から離れるとスカートとパンツを脱ぎまたさっきまでの
格好でしゃぶり出した。
「悟志、しゃぶって。いく前に中に入れさせてあげるから。」
俺の胸には姉貴の大きくなった腹が当たっているが、あそこはすでに濡れ
ていてしゃぶりついた。
「ああ、、悟志、おまんこ気持ちいいよ。いい、いい、いいわ、、」
もしこの家に両親がいたら絶対気付かれる大きな声だった。
「ああ、、姉貴、俺、もう限界だよ。」
姉はすぐに体位を変え、俺の腰に跨るとチンポを自分のマンコに宛がい腰
を下ろしていった。
「ああ、、姉貴、、」
久し振りの姉貴のマンコに俺はすぐにいってしまった。
「姉貴、ごめん、、」
「もう、私まだいっていないというのに、、悟志、もう一回できるよ
ね。」
「ああ、、それは大丈夫だけれど、腹大丈夫?」
「大丈夫、旦那がやってくれないから喧嘩になって悟志の所に来たんだか
ら。」
あれからもう一回どころか三回やって姉貴は満足したようにスカートだけ
穿いて部屋を出て行った。
「悟志、私のパンツあげる、たっぷりと染みこんでいるから匂いを嗅いで
オナニーできるよ。」