俺、25歳、大学に入学と同時に大阪で一人暮らしをしています。
その頃は母が月1で来てくれ母を抱いて性欲処理をしていました。
卒業するとそのまま大阪で就職し母は歳のせいか来なくなりました。
昨日仕事が終わり同僚と飲んでアパートへ帰ると玄関に女物の靴があり、
部屋に服が脱ぎ散らかしてベッドの横には下着までもあるのです。
俺のベッドの掛布団を槌がすと妹の由佳が裸で寝ていました。
妹は神戸の大学に入り就職して今も神戸のアパートで一人暮らしをしてい
るんはず。
時々朝一番に大阪で仕事があり泊まることもあるんです。
初めて来たときも鍵を渡してもいないのに部屋に入っていて、管理人さん
に言って部屋の鍵を開けてもらって寝ていたんです。
あれから1年、狭い部屋で寝るところも俺のベッドだけで、俺もシャワー
を浴びて裸でベッドに入って行きました。
「あっ、お兄ちゃん、帰っていたんだ。お帰り。」
「明日も大阪で仕事か。」
「うんん、、今日は大阪で飲んでいて、帰るのも億劫になって、、明日仕
事お休みだから、、」
「そうなのか、だったら俺も明日休もうかな。ゴホン、ゴホン、、」
「風邪だったら大人しく寝なきゃあ、、」
由佳はそう言いながら俺の股間の物を握ってくるのです。
「なんだ、ここはめちゃ元気じゃん、、」
そう言いながら布団に潜りこんで元気なオチンチンを咥えてくるのです。
「ああ、、由佳、、」
昨日はそんなやり取りで3回、由佳の中で射精しました。
計画通り俺は今朝会社へ病欠届の連絡をし休みました。
由佳とは午前中2回交わり、お昼に近くのマクドに行き食べ終えたらまた
ベッドの中へ。
午後も2回交わり夕方に神戸に帰っていきました。
24時間以内で7回の性行為、最行為は去年の秋に9回の記録を作ってい
ます。
すべて生中出しで、由佳も何度もいきっぱなしでした。
こんなに妹の由佳とセックスしていても、田舎の母には仕事が忙しいから
あまり会うことがないと言っています。