19才の学生です 妹17才高2です
帰宅すると 妹の同級生 薫子ちゃんが
目の大きい 可愛い子です
まだあどけなく 短い制服のスカートからパンチラしても気にも留めませ
ん。
最初は妹とおとなしく スマホゲームをしていましたが 白熱すると ソ
ファーの上で 立膝を 三角地帯に白い下着が チラ見してる段々とM字
開脚をしてるんです 完全に丸見えで 見ると妹も同じ姿でした。
熱を帯びると僕の存在など 完全に無いようでした
薫子ちゃんの 股スジが少し黄ばんでみえます オシッコの拭き残しかと
洗濯機の中の妹の下着も股布が黄ばんでいました。
僕は興奮してしまい 見ながら二人に気ずかれないようにズボンのの中に
手を入れ オナニーを
少しず 薫子ちゃんを見ながら シコってると 妹が
お兄ちゃん 何してるのと
慌てて手を引き抜きましたが 手遅れでした
見てたでしょう 薫子ちゃんの パンツ
見て無いよ
あたし知ってたのよ さっきから見てたの
言い訳が出来ません
すると ねえ~誰にも言わないから 見せてよ オナニー
馬鹿 出来っこないだろう 人前で
じゃ みんなでするのは?
えっ お前 何 言ってるの
私と 薫子ちゃんと3人でオナるの それならいいでしょう
すると薫子ちゃんまで いいよ私もやる
二人は下着を脱ぎM字開脚を 薫子ちゃん顔に似合わず マンコが黒いの
です
僕が 薫子ちゃん 使ってるの
うん 彼氏いるもん 週3回くらいかな
驚きでした 可愛い薫子ちゃん 経験済みだったのです
妹の告白は処女でした。
恥ずかしながら 僕も薫子ちゃんのマンコをガン見しながら コキ捲りま
した
余りの気持ち良さに 僕の精子が あろうことに 薫子ちゃんのマンコ
に掛かったのです
少し中に入ったかもでした
薫子ちゃんのマンコを開いては中に入ってないか覗き込むのです
高校生の姿ではありませんでした 人は見掛けに寄らないとは正にこの事
でした。
僕が 薫子ちゃんのマンコに入れさせてくれないかと聞くと
いいよと尻をこちらに
バックでいいの
うん あたしバック大好き ねえお尻の穴に指入れながらしてねと要望ま
で出すのです 恐るべし薫子ちゃん。
今度は 中出しさせてくれ マンコに2回 注いでやりました
薫子ちゃん そのまま妊娠し 中退して今は僕の嫁さんです。