姉が2人僕が末っ子です。
小さい頃から姉2人に可愛がって育ちました。
小学校頃までは 姉のどちらかとお風呂に入っていました
当時僕と姉の年の差は 次女と3つ 長女と5つ離れていました
お風呂に入ると 姉達の胸が段々大きくなっていくのです
下の毛も生えだします。
姉達は隠す事なく僕を洗ってくくれてました。
僕が5年せいになり 性へのめざめが
長女が高校生の時 お風呂へ入りました
胸も大きくなり 毛も生え茂っているのです
目の前で 脚を開いては陰部を洗うその姿に アソコが反応していました
姉にみつかり
ええ~もうそんなになってるんだと言いながら 僕のチンポを観察するん
です
僕は恥ずかしくて 手で隠しますが強引に手をどかされ マジマジと見ら
れました。
まだ皮カムリで 姉が皮を剥こうとすると痛いんです
止めろよと言っても聞かず 皮を剥いたのです
すると白いカスが
臭いよ ちゃんと洗わないとダメだよと言いながら 洗ってくれるんです
恥ずかしいやら気持ちいいやらで 全身に感じた事の無い気持ち良さと共
にチンポから液が 精通でした
姉は凄い凄いと言いながら 扱くんです
僕はされるがままでした。
次の日は次女が僕とお風呂に 長女から聞かされたんでしょう
僕のアソコを触りながら
ねえ~出して白いのと言うのです
次女も僕の前で脚を開き毛の中を見せるんです
するとまた大きくなってしまいました
次女は面白がって チンコをシゴキます
またあの快感が全身を襲ってくると チンコから白い液が
次女の身体に掛かりました
ヤダ~飛んだね~と言いながら 笑っていました。
風呂から上がると 姉2人に部屋に呼ばれチンコを出してと言われ
2人の前にチンコを
まだ大きくなってないので 次女がマンコを見せるのです
すると チンコが大きくなるのです
姉2人は チンコを交互に障ると手を前後に動かすので
また気持ちよくなり 出そうになるので 出ると言うと
タオルでチンコを押さえてくれました布団が汚れないようにです
姉同士が これ入れてみようかと話しています
すると 長女が寝ると 大きく両足を開くのです
毛の中にワレメが見えました
僕に ソレここに入れてと長女が
言われた通リ 大きしたチンポを そのワレメに
姉は ゆっくりね
僕は チンポの先だけをマンコに入れると
痛いと姉が
引く抜くと
もう一回 入れて見てと言うので 先だけを少し
痛いけど がまんする姉
また少し中に入れると
ああ~ダメ 痛いと言って次女と交代するのです
次女も股を開きマンコを見せます
長女より毛が少なくマンコがよく見えました
また先だけを入口に少し入れると
ああ~と声を
もっと入れて見てと言われ 半分くらいいれると
もっといいよと言うので 根本まで入れました
次女は あまり痛いと言わないのです
けど少し動くと じっとして手と言われそのままじっとしてると
全身に快感が走り そのまま中に出してしまったのです
姉は気ずいていません
気ずいたのは長女でした
今 出したじゃないの
僕は そうかもと言って引き抜くと 先から白い液が
やだ この子 出しちゃったよ どうする
どうするって 言われても もう遅いよと次女が
チンポの先には 液と共に ピンクに近い血が
膜が破れたんです
次女は僕にチンポで初体験をしたんです
姉も 次の日 僕のチンポで初体験を済ませました
あれから 十数年 2人は嫁ぎ もう いいおばさんです
時々 集まりがあると 秘密だからねと 今でも口止めされるんです。