僕は田舎から東京に出て来てアパートで暮らしているいまだに童貞の大学生です。
田舎にいる高校生の妹(ゆみ)はあるタレントの大ファンです。
そのタレントがコロナの行動制限も解除されて先日久しぶりに東京でコンサートを開きました。
妹はどうしてもそのコンサートが見たかったらしく、上京してコンサートを見たあと、
遅くなるので僕のアパートに泊まり、次ぐ日田舎に帰って行きました。
妹が泊ったその夜のことです。
コンサートを見て熱狂した妹は汗をかいたらしく、僕の部屋のお風呂に入りました。
湯上りのピンク色に火照った妹の体を見たら、
まだ子供だと思っていた妹の胸がとても大きくなっていることに気が付きました。
僕はいつの間にか色っぽくなっていた妹の体に、女を感じ、ムラムラしてしまいました。
二人で横になり電気を消して寝たのですが、僕は隣で寝ている妹の女体が気になって眠れず、
ちんぽが硬く勃起してきてしまいました。
隣で寝ている妹に気付かれないように勃起したチンポをいじっていると、
淫らな気持ちがわいてきて抑えることができなくなってしまい、
僕は寝ている妹に「ゆみ!やらせてくれ!」と言って抱きついてしまいました。
妹は「なにするの、おにいちゃん!」と言いましたが、僕はかまわずに、
妹の唇にキスをしようとすると、妹は僕の頬にピシャッと平手打ちを食らわせました。
ビンタを食らって冷静になった僕は『やばい!』と思ってすぐに「ご、ごめんな。」と言って謝り、
また妹に背を向けて横になり布団をかぶって寝ました。
しかし僕は「なんてことをしてしまったんだ…。」という後悔の念で眠れずにいると、
妹が「おにいちゃん。」と言って僕の肩を手でゆすってきたのです。
「なんだよ。」と言うと
妹がなんと「おにいちゃん、手でよかったら、してあげてもいいよ。」と言ってくれたのです。
「ほ、ほんとうか!」と言うと「ほんとうよ。」と言うので
「し、してくれ、ゆみ!」と言うと、
妹は仰向けになった僕のパジャマとパンツを下ろし、僕のちんぽを丸出しにしました。
僕のちんぽはさっきまで後悔の念でしぼんでいましたが、またたく間に巨大化しフル勃起してきました。
すると妹は勃起した僕のちんぽを右手でしっかり握り締め、手を上下に動かし始めました。
初めて妹の女の柔らかい手でちんぽを握られてしごかれ、僕はたまらない興奮と快感を覚え、
「ああ、ゆみ!」と言いながらすぐに射精してしまいました。
妹は飛び散った精子と僕のちんぽをティッシュで拭いてきれいにしてくれると
「おにいちゃん、気持ち良かった?」と聞くので
「ああ、気持ち良かったよ、ありがとう。」と言うと妹は僕に背を向けて寝てしまいました。
翌朝、妹は何も無かったように帰って行きましたが、
僕は高校生である妹がなんで男のちんぽのしごき方を知っていたのだろうと不思議に思いました。