中学生の妹を乳首を中心に虐めた時期がありました。身体の小さな妹を私の膝に座らせて、後ろから小さな乳首を指先の腹で軽く擦った後2本の指で摘まむようにして虐めていました。その頃の妹の胸はまだAカップくらいで乳首も小さく、「いやだあ。やめて、お兄ちゃん」「おっぱい痛いんだよ..」とか嫌がっていたけど、この時ばかりは普段妹に優しい私も力ずくで無理やりしていました。そのうち妹が「ああ..」とか「うっ..」とか低く小さな声をあげだすと摘まんでる乳首もこりこり硬くなってきて、私がちょっと強めに摘まんで引っ張ったりすると「ひっ、痛い!」「お兄ちゃん、ゆるして!」と苦痛を訴えながらも私にとってはとてもセクシーでたまらない声をあげてくれました。
さらに続いていくと、息もハアハアと荒くなり、私の膝の上で小さなお尻をくねらせるように動かすようになります。
その頃になると私がわざと意地悪く「痛いならやめようか?」と言っても「もう少しなら..良いよ..」とか「痛くても..良い..」とか可愛い声で言ってくれ、最後は「降参..」と言いながら身体をヒクッヒクッと痙攣されてくれていました。
もちろん妹の下半身にも指を差し入れていたのですが、妹の反応が今一つだったので当時はもっぱら妹の乳首ばかり虐めていました。
「お兄ちゃんが乳首ばかり虐めるから私の身体乳首ばかり大きくなって変になる..」と不安がられたりもしました。
今でも妹の胸に目が行きますし、妹もそれを意識しています。