ここを見て妹とのことを思い出したので書いてみます。
狭い家で妹と同室、親も特に気にせず不在がち、C生になり性に興味を持ちだしたころ2つ違いの妹は周りと比べて成長が早く、暑い夏場夜中目を覚ますとシャツを捲り上げオッパイ丸出し、時にはパンツまで脱いでワレメ丸出し。
こんな我慢大会?罰ゲーム?みたいな状況で何もしないなんて性欲の塊のC坊にできるわけもなく、シーツを掛ける流れでオッパイ触ったり時には乳首を口に含んだりアソコを凝視して触ったりしていました。
しばらくすると妹の手のひらにチン棒を握らせたり顔にペタペタしたり、妹が口を開けて寝ていたので先っちょを口に入れたりとだんだんエスカレートしていき、ある日妹がノーパンで脚を広げアソコがパックリ開いてクリが丸出しの時についに直に舐めてしまいました。
いつもは起きないように気をつけながら様子を見ながらやっていましたが、その時は興奮して頭に血が昇ってしゃぶりまわすように舐めながら果ててしまいました。
イッたあとヤバいと思いながら顔を見るとスヤスヤと寝ていたので安心しましたが、後々聞くと完全に目を覚ましていたそうでした。
それからは何故か妹がシャツを捲り上げオッパイ丸出し、ノーパンが普通になって、そこでバレていると考えないといけないが、脱がせる手間が省けてラッキーくらいの認識でした。
この頃になるとパターンができてきて、全裸の妹を仰向けにして脚を広げ手のひらにチン棒をあて、まずは乳首をチューチューペロペロ、下にいきワレメを開き中指をゆっくり入れてゆっくりグリグリ、そうしているとどんどんと濡れてくるので指を出して舌を入れて溢れるツユをチューチューしながら妹の手のひらの横に準備したティッシュに発射。
普通に考えてここまでして目を覚さないと思う方がどうかしているが、そんなことは全く考えず欲望のまま毎日のように妹の身体を堪能していました。
後から聞いたのが、夜中になるとシャツをめくり恐々パンツを脱がせてくる兄のためにあらかじめオッパイを出し、パンツを履かずに布団に入っていて、アソコに入ってくる指の痛みに耐え、初めはくすぐったいだけだったのがだんだんと気持ちよくなってきたマン舐めも我慢して1年くらい気づかないふりしてくれていたようです。