ひとつ下の妹とは同じ部屋で過ごして育った
あまり裕福ではない我が家では子供部屋がある
のはある意味贅沢だったかもしれない
まだ小さい時ならそれでよかったが成長すると
いろんな不便は出てきます。小学校高学年に
なると異性が気になります。身近な異性、妹です
夜中になると並んで敷かれた布団でよからぬ妄想
妄想で済めばよかったのですが、次第に手が伸びる
最初は寝返りうったふりからの胸揉み。膨らみ始めた
妹の胸をそーっと押し当てる様に触れました
そしてパジャマの中に忍ばせる。バクバクでしたね
そんなのを繰り返し夏場になります。当然薄着です
Tシャツにパンツだけの妹が横たわっています
いつものようにそーっと手を置いてやがてTシャツの
下から手を入れ膨らんだ胸を触ります。揉んだりも
しました。めくっれ胸まではだけさせ吸い付く
目の前には半裸で横たわった妹がスースー寝息を立て
います。常夜灯に照らされた妹の裸身、ゾクゾクします
下半身にも手は伸び開いた足のとこから指を入れていく
見えないアソコの感触に自身の下半身はカチカチ
慎重に、でも震えが止まりません。穴の中に指が入っていく
んんーん・・そんな声を出しながら体をよじらせ寝返り
そんなのを繰り返すうちに慣れも出てくる。どれくらいで
やめた方がいいとかが分かるのです。夏休み後半になると
パンツをずらし割れ目まで見えるようになりました
毛はまだ生えていませんが、昔見たのとは違います
セックスについては知っています。やりたかったですよ
でも根性がないので薄明りの下で胸と割れ目晒した妹を
見ながらこいていました。キスもしました。乳首も舐めた
割れ目に指も入れました。あとはセックスだけです
でも行動にできないまま時が過ぎていきました