変なのかも知れないが、妹を性の対象に見て
しまっていた。僕が中1の時に初めて女性の
性器に舌を這わせた相手が当時2歳下のJS5
の妹だった。
夏場薄着で寝ている妹のパンツをゆっくりと
横からめくり無毛のぷっくりとした恥丘とく
っきりとしたワレメが暗い部屋でも見てわか
った。膝を曲げ、足を開き気味にしていたの
で妹のワレメも少しぱっくりと開いており、
その隙間に、舌先を少し尖らせて心臓バクバ
ク、鼻息も荒くしながらもゆっくりと舌先を
妹の大事な部分にうずめていきました。
今までも寝ている妹のおっぱいを触ったり、
股の付け根をパジャマの上から起こさない程
度に揉んだりはした事はあったが、舌で直接
妹の身体に触れたのはこれが初めて。興奮で
舌先も微妙に震えていたと思う。暫くは妹の
あそこに吸い付いている状態だったが震える
舌先で微妙にクンニ状態。鼻先でスンスンす
るとお風呂上がりの良い匂いがしていた。
今、妹の大事な部分に舌を這わせている。理
性が飛びそうでめちゃくちゃ舐めたいと言う
衝動になったが、ただただ舌を奥まで差し入
れゆっくりと上まで動かすとちょうどワレメ
の始まりあたり(当時はクリトリスなんて知
識無し)に舌先が触れると、妹の身体がピク
ン!としたのに驚き飛び退いた。これが初め
ての体験でした。
それからも、妹に夜這いじみた悪戯をしまし
たが、次にまた妹のあそこを舐める事まで出
来たのは妹がC2の頃、
もうその頃には陰毛も生えており、同じくパ
ンツの横から指を差し入れ、ゆっくりと顔を
股にうずめ、ジャリっとした陰毛をまずは感
じながら、その先の奥へと舌先をワレメ陰部
に差し入れる。 熱を帯びたその部分は以前
に体験した時とは比べ物にならない程に舌が
小陰茎の肉壁に包み込まれ、舌先の粘膜とは
別のじっとりとした湿り気がありました。
鼻先がちょうど陰毛にあたりお風呂上がりの
石鹸の匂いとはまた違う何か別の男を興奮さ
せる様な匂いに頭がくらくらしました。
そのせいか少し大胆に舌を奥まで差し込んだ
まま陰部口からワレメをほじくるように舐
め、ちょうどクリトリスあたりでさらに尖ら
せた舌先でグッと押込みました。
いびきをかきながら寝ている妹には特に反応
はなかったので、もう一度、今度は恥丘全体
を覆うように股の間に顔をうずめてから軽い
キス
そして舌をゆっくりと何度も上下させている
と
自分の唾なのか粘膜なのかわからない粘りあ
る液体をチュッチュと吸ってました。舌先で
舐めすくっても、明らかに糸を引くようなそ
の液体は今思えば妹から出た愛液だったので
しょう。
少し我を忘れてしまいながら、何回目かにペ
ロリと舐めた時に、ふと妹の身体がピクン!
と跳ねたのに驚き、よくよく妹の様子を見る
と、いびきをかいていた妹の寝息が、いつの
間にか
「んっ…はぁ…はぁん」と胸を上下させなが
ら、呼吸を荒くしていて感じている様子で、
ヤバい!ばれた?やりすぎた?!と慌てて離
れ、自分の布団に戻り、妹に背を向け寝たふ
りをしました。 暫くして妹が身体を起こし
て何かごそごそとしている様子が背中越えし
に感じられ、そのままトイレに行った様でし
た。 バレたのかそれともエッチな夢を見た
と思ったのかはわかりませんが、その次の日
からなぜか妹がやたら「お兄ちゃんがタイ
プ」だとか、「好きな子いるの?」とか言っ
て来たのでバレていたのかも知れない…
まぁ、それからも妹が嫁ぐ日まで
妹が寝静まってから色々とやっちゃってまし
たが、その話はまた…