姉の名前は真澄と言い看護師をしてます総合病院で外科で仕事をして
いて俺もケガをして暫く通院してました。
痛いとか言ったら「うるさいこの程度絆創膏を貼っとけば治る」と笑
われました。
姉は可愛いですが気が短く其の上に気が強い喧嘩をして「そんなんだ
から彼氏もいないし結婚も出来ないんだよバーカ」とか言うと母に
「おねえちゃん向かってそんな事を言わないの」と怒られます。
母も父も「真澄そろそろ結婚しないの良い齢をして貰い手無くなるん
だから」・・・・。
姉曰く「別に結婚したくないし彼氏いなくても困らないし彼氏に合わ
せるの疲れる1人が楽」と言う事の様です。
「俺は聞いていて32にも成るのにエッチとかどうしてるのかな?し
たく成らないのかな?」等と変な想像してました。
俺は姉が好きです丁度10歳も離れているので女の子に興味を持ち始
めた時にいたのが姉でしかも男の憧れの看護師で真白な白衣でした。
ツイムラムラと白衣の下は見たいな想像をする男が多いと思いますが
俺はある程度は知ってます。
だらしない風呂から出てもバスタオル姿でウロウロして冷蔵庫の中か
ら缶ビール片手に腰に手をやり「上手い風呂上がりのビールは」てな
ぐあいです。(オヤジみたいです)
其の侭で平気でソファーに座り足を組むなどするとモロにマンコが見
える時があり「姉ちゃんパンツはけアソコ見えるよ」
「見たんだ金よこせストリップ代「とか言われます。
母も「バカじゃないの」弟に裸見せて金よこせとか言わないでしょ普
通そんなんだから男が出来ないのよ「バカなんだから」
「博も姉ちゃんアソコ見えてるとか言わないの知らん顔しなさい姉弟
してホントに困る」俺撫でが言われます。
だから姉のマンコは知ってますキレイ程ツルツルのパイパンマンコで
す。聞いたらエステで脱毛して貰ってるといってました。
そんなある日俺は夜に風呂から出て部屋でパソコンでエロ動画を見な
がらオナニーをしてました。
行き成りドアが開き「博あの・・」「ゴメン悪い」とドアを閉められ
ました。(見られた行き成り入って来るか?)
姉ちゃんが「ごめんお楽しみのところ」
何だよ行き成り入ってくんなよ恥ずかしいから俺だって男だしオナニ
ーぐらいするよ。
「彼女とかいないの博モテそうだけど」いませんよ誰かとおなじで。
「私はいいの欲しく無いからエッチしたかったらオナニーをすればい
いから」「えぇ姉ちゃんがオナニーとかしてるの?」
「バカじゃないのオナニーするわよ偶にね」
そうじゃなくって博あした休み何だよね私に付き合って行きたい所が
あるからお礼はするから。偶にはデートしようよ。
「別に良いよ様ないから彼女もいませんから」「する気無くなった寝
ようかな何処迄行くの?」「元町まで」
「博は私の事好き?」変な事ききなよ好きだよ嫌いな訳無いし。
「私とヘッチしよょって言ったらどうする」・・・・・。
「姉ちゃん何言ってるんだよ好きだけど姉弟だからそうきたかならハ
ッキリ言うか私は博とエッチしたい前から思ってた」
「俺だって姉の事が大好きだよ本当に良いの俺で嬉しいけど」
それなら問題ないお互いに好きと言う事でと言いながら姉ちゃんが裸
に成りました。「こっちに来てとべッドに誘われました」
小さいですが綺麗な形の胸とピンク色乳首プックリと膨らんだ恥丘と
パイパンマンコです。
キスをしながらマンコを広げて指を入れると「姉ちゃんマンコグチョ
グチョに濡れてると言うと」顔を赤くして言わないのと口を口で塞が
れました。まさかあんなに濡れるマンコだとは思いませんでした。
指を2本出し入れするとグチョグチョクチュクチュになり愛液が穴か
ら溢れ出て来てお尻を伝わりシーツまで濡れてました。
「博気持ち良い声出ちゃう」と言い口を塞いでました。
「もっと奥まで入れて」」言われるがままに2本から3本入れると
「気持ち良いよもうダメイッちゃう」「ハァハァ」言い腰を引き俺の
手を握り「止めてまたイッチうから」といい目を閉じてました。
「姉ちゃん俺未だなんだけど」と言うと「やだ疲れたしかたないな」
「入れてと言われた」俺は後ろから抱き寄せて犬の様に後ろからマン
コにチンコを入れると「博のエッチ恥ずかしい」といわれました。
其の侭腰を振ると「声出ちゃう」「ハァハァ」またクチュクチュグチ
ョグチョと音が腰を振る度に音がしました。
「姉ちゃん出る」と言い離れようとすると「大丈夫だから中に出して
もと言われ中に出しました。「ピル飲んでるから大丈夫だから」
それ以来姉ちゃんと彼女の様にしてます。
俺がしたいというと「今日は駄目疲れてるから明日ね」
そんな感じです外には最近遊びに行ってからホテルでしてます。