仕事が終わって自宅に帰って部屋へと上がってたら、ふと姉の部屋の前を通りかかった時に、少しだけドア扉が開いてた。ふと立ち止まり声かけた。反応なく無言だった。
呼び声かけながらゆっくりと開けたら、着替えせずバタンキューって感じでうつ伏せ寝されてた。ゆっくりと歩みより声かけた。初めて見る寝顔が可愛かった。然り気無く身体を眺めてたら、スカートが乱れ捲り上がって右足太腿が見えとれてた。恐る恐る太腿に触れ触った。もうちょいってスカート裾を上げ下着上にお尻を撫でた。気づかれる様子もなかったので、下着越しにお尻割れ目にそって指で上下に撫でた。身は反応したけど気づかれることはなかった。ゆっくりと下着を下ろし割れ目を軽く広げた。めちゃ綺麗だった。生つば飲み込みながら、恐る恐る口を近づけ舌を割れ目そって入れ舐め上げた。ピクッと反応しながら唇微動しさせ震わせられた。興奮気味になりながらも、ゆっくり寝返りさせ下着を足首辺りまで下ろした。うっすらと恥丘生えてるマン毛をかき分け膣口に指を入れ前後に出し入れさせた。ううん…アッ…
感じてる姉。間もなく気づかれうっすら目を開けられ声かけられた。起き上がろうとする姉の腰を力ずくで押さえつけ、閉じようとする股を広げて強引に膣口へ顔を寄せ舌先を入れ舐め回したり啜ったりした。ちょっぴり塩辛かったけど旨かった。「やめなさい!イヤツ…アッ…ウウッ…」って嫌がる姉でしたけど、徐々に押し寄せる快感に応じられました。ラブジュースもドクドクと流れ滴り続けとどまることなかった。