近親相姦 兄×妹体験告白

8歳年下の妹に初めて性的な事をしたのは妹がまだ中学1年の時。
素っ裸にして真っ白な身体を弄っていたら｢お兄ちゃん..、恥ずかしいよ..｣｢ちょっと恐いよ..｣と小さな声で言ったけど、大きな声で絶対拒否はしなかった。
僕も焦らないように自分に言いながら続けたけど、まだ子供の筈の妹の息がハアハアと荒くなり乳首とかが硬くなるのはすごく興奮した。
クリとかをそっと弄ってたら、｢お兄ちゃん..、ちょっと痛い..｣と言いながら、閉ざしかけた太股を自分でまた拡げてくれたのも可愛いかったし、僕がつい指の動きを激しくしてしまったら｢ゆるして..、ゆるして..｣ってすごく可愛い声で喘いでくれた。
その時は、避妊とか出血とかの準備もしてなかったから親にばれるのが恐かったのと、直ぐ犯すには妹が華奢で可愛い過ぎてセックスまでしなかった。
妹に見せながら自分でオナニーして妹の身体に精液を掛けた。
次に妹とやったのは10年ぶりで、去年妹が結婚してから。
もう義弟とのセックス経験も十分ある筈なのに、中学生の時のように震えながら｢いや..、お兄ちゃんゆるして..｣と可愛く反応してくれたのがたまらなかった。
義弟には悪いけど、もう少し妹を楽しみたい。