妹との関係は妹がS4の時夜這いから始まりました。
はじめは寝ているところを下着に手を入れ、パンツをずらせて眺め、ゆっ
くり触り縦筋を舐め、上に行って胸をはだけ膨らみかけの乳房を触り乳首
を舐め、布団を取って全部脱がせて裸を眺めるようになり、我慢できなく
なり脚を抱えて挿れようとアソコに亀頭をあてがったところで
「お兄ちゃん、それはあかんわ!」と飛び起きた妹。
触れたり舐められたりはくすぐったいながら気持ちよかったので寝たふり
してた妹も挿れてくるのはびっくりしたそうで、もうしない親には内緒で
その場は終了。
でもあの興奮を忘れられず1週間後にまた夜這いにいった。
パンツを足元まで下ろし上もはだけさせて乳首を舐めながらあそこを触っ
ていると妹がむくっと起き上がって
「お兄ちゃん、もうせえへんって言ったよね」
「ごめん、触るだけやから」
「もー絶対挿れたらあかんで!」
「え、挿れんかったらええの?」
「ええけど、はよしてな、どしたらはよおわんの?」
「そしたら裸なってよ」
その日から妹は挿れる以外は受け入れてくれるようになり、部屋に行くと
先に脱いで裸でいてくれるようになった。
「ええよ、」