僕が高3と妹が高1の時でした
部屋で自慰をしてるとノックもせずに 妹が
握り締めた勃起チンポを見た妹は その場で固まってしまいました。
マズイと思い とっさに取った行動は 妹の口を押さえ ベッドに押さえ
付けていたのです
恥ずかしさを打ち消すためでした。
スカートをめくり 下着を強引に脱がせたのです
無言で脚をばたつかせ 必死に抵抗する妹
下着を脱がし アソコヘ指を
思わず 痛いと叫ぶ妹 慌てて口を押さえ アソコをイジルと
おとなしくなってしまいました
そのまま出してたチンポをそこへ押し当てますが 侵入は出来ませんでし
た
脚を大きく開かせ 以前見た AVのようにマンコを舐めました
少し匂いましたが それでも舐めると 少し湿り気が 唾液か愛液かわか
りませんでしたが もう一度チンポの先をそこへ
少し入ると妹が
痛い お兄ちゃん 痛いと何度も言うのです
それで チンポをこじ入れると 半分が中に
妹は泣いていました
それ以上 チンポが入らず 引く抜くと 妹は大股を開いたまま泣き続け
ていました
マンコからは 真ッ赤じゃなく 少しピンク掛かった鮮血が少し出ていま
した
妹は 泣きながら自分の部屋へ
終わった後 強烈な後悔が襲って来たのです。
母親に告げ口しないか ヒヤヒヤで全然 眠れませんでした。
起きると 妹は 普通に 朝ごはんを食べ そのまま学校へ
ああ~よかった 黙っててくれたんだと安心してると母が
あんた昨夜 美奈子に何したの
えっ あっ 言い付けていたのです
美奈子の処女膜裂けたよ 血が出たって言ったんだから
何も言えません
すると 母が全部入れなかったんだってね
すると母は 後ろ向きでテーブルに手を付き スカートを捲ると下着を脱
ぐ ほら ほら 入れなさい 昨夜は中途半端だったんでしょう
お母さんのマンコ貸してあがえるから ほら入れなさい
すると 今 起きた父が
洋一 早くしなさい お前が終わらないと お父さん 待ってるんだから
急かされ 母のマンコにチンポを
妹と違い 母のマンコは ユルマンでした
思わず お母さんのマンコ 緩いねと言うと
うん ごめんね お父さんと付き合う前の人が デカマラだったの
お母さんのマンコ その人のチンポサイズに合ってしまったのよ
父さんは 恥ずかしいのか また2階へ上がって行きました。
僕が 三擦り半でユルマンに射精して終わりました。