自分が小学5年生の頃に、1歳しか離れて居ない妹が居ました。
毎日のように一緒に学校に行って、一緒に帰るのが当たり前になってました。
両親は共働きで、居酒屋を経営して居ましたので自分達が帰る頃には仕事に行く準備をして、夕飯を用意してから出て行く感じでした。
妹の麻美は小学4年の9歳で身長は138cm位で体重は35kgの痩せっぽちでした。
自分は小学5年で160cmで55kgで体格はガッチリして居て、運動選手みたいだと言われてました。
確かに自分は小学5年生では1番背が高く、バスなど乗ると大人料金を払わされそうになる事がたびたびありました。
買い物に行く時など、一緒に歩いて居ると回りからは兄妹には見えないらしく、稀に通報されたりします。
妹は自分にベッタリなので、手を繋いで歩く事や腕を組む事にも抵抗は無いようです。
いつものように夕飯を食べ終わると、対戦ゲームで遊んだりアニメを観たりします。
親が帰って来るのは明け方なので、宿題を済ませたら忘れ物のチェックをして、お風呂に入る準備をします。
麻美も同じく勉強をして、忘れ物のチェックが済むと一緒にお風呂に入ろうと誘って来ます。
もちろん普通と言うか、当たり前のように一緒にお風呂に入って身体を流し合い、一緒に湯船にも入ります。
最近は陰毛が大人みたいに生えて来て、妹はお兄のアソコは毛がボーボーだねと言われます。
麻美のアソコは毛は生えておらず、割れ目さえ上手く覗かないと見えません。
最近は性に目覚め始めたようで、朝勃ちでチンコが痛くなります。
同級生などの女友達は体型も幼い感じで、どちらかと言えば中学生や高校生の方がとても気になります。
友達の家でお姉さんが居たりすると、興味はお姉さんで下着など干してあるとドキドキしてしまいます。
だから、泊まりに行く友達はお姉さんが居る家で
自分のタイプの女性が居るのが条件です。
つい先日に友達の家に遊びに行って来たら、可愛いお姉さんが3人位遊びにに来てました。
自分は小学5年だけど、体型的にはお姉さんと同級生位に見えるようです。
トイレに行きたくなり、友達にトイレを借りるねと慌てて入ってオシッコをし出したらお姉さんがガチャっとドアを開けてチンコを見られてしまいました。
自分は精通もあり、チンコの大きさも大人と変わらず15~16cm程あります。
皮もズル剥けて居るのでチンコは立派に大人になって居ます。
お姉さんはオシッコを止められないで居る僕のチンコをじぃっと見て来て、おっきいチンチンしてるね。
そう言って、急にバタバタとみんなの所へ戻って行ったみたいでした。
少しホッとしたのも束の間で、バタバタ、バタバタとお姉さん達がトイレに集まって来ました。
慌ててチンコを仕舞おうとすると、お願いアソコを見せて欲しいなぁ。
無理ですよ、恥ずかしいし他の子のアソコを見ればいいじゃないですか?
イヤー、弟のアソコはこんなに小ちゃいから見てもしょうがないのよ。
そう言った瞬間に後ろに居たお姉さんにズボンとパンツをズルっと下された。
あっ、嘘、見ないで駄目です、見ないで下さい。
そう言ってズボンを戻そうとしたら、お姉さんの1人にチンコを握られてズボンが上げられなくなってしまいました。
お姉さんの手の柔らかな感触と暖かい感覚がチンコにスイッチを入れられてしまった。
あっ、駄目です。辞めて下さい。そう言ったけどチンコは別の生き物でムクムクと大きくなって行きました。
お姉さんは、おっ熱いね立派なチンチンじゃないの気持ち良くしてあげようか?
そう言ってシコシコとチンコをしごいて、更に勃起を促がす。
いやー参ったね、こんなに大きいチンチンは久しぶりに見たよ。
そう言いながらカチカチになったチンコをお姉さんがパクリと咥えて来ました。
あぁ~凄い熱い、こんな気持ち良くなるのは初めての体験でした。
お姉さんは咥えたままで前後に動いて、舌先で亀頭を吸い刺激して来ました。
突然、お尻の穴辺りから頭のてっぺんに電気が走ったみたいになったと思ったら、今度はチンコの玉袋辺りがぎゅ~と締まると一気にオシッコが出るみたいに射精感が来てビュービューと精液がお姉さんの口の中に放出しました。
うぇ~、凄い濃いと言って物凄い大量の精液を吐き出してみんなに見せた。
凄い~量も多いけど、ドロっとして居て妊娠させられそうだね。
次は私が貰うね、そう言ってチンコをしごいてると直ぐに完全復活してました。
若い子はやっぱり元気が良いね!直ぐに元気になってくれるからね。
お姉さんはポケットからポーチを出して、何かゴソゴソと探して何か小さな袋を出して来た。
黒色の小さい袋からゴムみたいな物を出したと思ったら、チンコに被せて口で根元まで咥え込んで
来ます。
廊下の真中に寝っ転がった状態で、お姉さんがチンコを握るとお姉さんのアソコにズブズブと飲み込まれていく