初めて妹とそれらしい行為をしたのは自分S5妹S3の頃でした。
自分も射精の経験も無く、でも当時はテレビで裸の男女が抱き合いアソコを舐め合ってアソコに挿入している(もちろんまともには映っていないが)のをこっそり見てやってみたいと思っていました。
こうなると子供が考えられるのは身近なところで、幸いにも3つ下の妹がその対象、これまた幸いなことに夕方から23時くらいまで両親が不在で妹と2人きり、まだ子供の作り方も知らない状態ながら親にはバレてはいけないことだとは思っていたので2人きりの時に妹にお願いすることに。
「なあ、こないだテレビでみたのやってもええか?」
「え?私もなんかするん?」
「うん、2人でやるねん、ただオカンには絶対ないしやで」
「わかった、なにすんの?」
当時の妹は基本何でも言うこときいていたのでやりたい内容を説明すると特に怯むこともなく裸になってくれました。
まずは裸で抱き合うが考えるとこれは一緒に風呂に入ったときに似たような事をしていたので特に感動は無く、次に妹を仰向けに寝かせ脚を広げてアソコを舐める。
風呂に入ったあとだったので躊躇うことなくペロペロすると奥の方はちょっとしょっぱい、妹はくすぐったいようでキャッキャいいながらバタバタと身体をくねらせている。
次にテレビで見た妹を顔に跨がせチン棒を舐めさせる女上位のシックスナインへ。
後々この体位が妹との行為のオープニングで数年続くことになるが、この時大人がなぜこんなことをするのかわかったような気がしたくらい気持ちよかった。
でもこの時はまだ射精自体を知らなかったので気持ちいいだけでおわりました。
「気持ちよかった、お前どうやった?」
「んー、なんかようわかれへんけどくすぐったかった」
「また明日もええか?オカンには絶対内緒やで」
「わかった、内緒」