田舎暮らしが嫌だったので大学は都会の大学に進んで一人暮らしを始めま
した、料理も簡単な焼き飯などは完璧にマスターして一人暮らしをおうか
してると同じように田舎暮らしが嫌になってた妹が短大に受かって上京し
てきて
「親にこれ以上負担をかけたくないんでお兄ちゃんがよければ一緒に住ま
わせて」「「お前も一応考えてるんだいいぞいつまでも居て」「ありがと
う」って言いながら抱きついてきた、年頃の女に抱きつかれ匂いと柔らか
い体に妹を一人の女の子として認識しました、だからと言って変な考えは
しませんでした、あの日までは、
そのある日とはお酒に酔って帰宅した妹は着替える間も無くベツトで眠り
込んでしまい「おい!パジャマに着替えろ」って揺さぶりお越したんです
が酔ってるもんで早々と寝息を立ててました、服が皺がつかないようパジ
ャマに着替えさせました、一枚一枚脱がせブラとパンツ姿になると着槌せ
して見えた胸もかなりのボインで柔らかそうなはみ乳に生唾をゴクンと飲
んでスカートも脱がせるとまっ白いパンツいやパンティに恥丘がこんもり
盛り上がってて更に生唾ゴクンでした、ここから理性との戦いです、脱が
して触りたい、兄妹だぞそんな理不尽なことしてはいかん、だが妹は俺好
みに体で体全体は細身だが出てるところは出てるし何と言っても薄い唇が
俺に吸ってくれと言わんばかりに性欲を湧き立てる性欲だけならまだしも
股間まで沸き立たせる、だがここはぐっと我慢して部屋を出ようとすると
「お兄ちゃんだったら抱かれてもいいよ」「!!???」今のは現実か幻
かと呆然とつ立ってると妹が走り寄ってきて抱きつき唇を重ね激しく吸い
合うともう股間は我慢限界を迎え痛いほど膨らんでたんで引っぱリ出して
妹に握らせると「凄い!」「凄い!」「こんなん入れたら痛いぞ!」「う
ん我慢する」「お前処女だろ?」「うん」「はじめてをお兄ちゃんでいい
のか」「お兄ちゃんだからいいのよ」「ありがとう」そう言って再び熱い
キスをしながらおたがい脱いで裸になりベツトに倒れこんでお互いの性器
をむしゃぶり合い十分に濡れた頃挿入しました「痛い!」「止めるか」
「ううんそのまま入れて」