もぉずいぶん前の事です。
その日は両親は遠方の知人のお通夜に参列して不在でした。
家には中二の姉の朱音と小六の私の2人だけでした。
中学生と小学校の高学年の2人だから両親は安心して一晩だけ家を空けたのだと思います。
作ってあった晩ご飯を2人で食べて、後片付けをしてお風呂に入る為の着替えとパジャマを用意して居間でテレビを見てました。
外は非常に雨風が強くて雨が雨戸を叩く音もしてて、一瞬だけでしたが部屋の灯りがチカッと消えかけました。
「拓哉、停電になったらお風呂のボイラーが使えなくなるから早くお風呂に入ろ」と姉に言われて「うんわかった」と私が立ち上がると「お姉ちゃんも停電になると怖いから一緒に入るね」と言ってお風呂に向いました。
久しぶりの事で少し恥ずかしかったのですが、姉は躊躇うことなくササッと服を脱ぎ全裸になり洗い場に。
私は少し躊躇いながらも全裸になりドアを閉めました。
シャワーでお股や身体を洗う姉の後ろ姿があり、小六時に見た姉後ろ向き姿とは少し違い、ウエストが細く感じました。
姉にシャワーヘッドを渡され、姉に背を向けておちんちんをシャワーで皮を剥いて中の垢を洗い流し身体を洗いました。
湯船は広い方なので、姉と2人並んで入っても大丈夫そうだったので、すでに肩まで浸かってる姉の横でお湯に浸かりました。
しばらく沈黙した後に「もぉ、拓哉も皮が剥けてるんだ?」と言われて一瞬なんの事か分からなかったけど、直ぐにお湯の中の自分のおちんちんを確かめるとまだ皮は剥けたままで中身が露出した状態でした。
照れ隠しで「俺も六年生だからね、皮も剥けるし勃起もするさ」と強がって見せると、それが悪かったのか「マジで、拓哉のおちんちん立つの?」と姉の好奇心を刺激してしまった様でした。
「当たり前だろ、男だから勃起するに決まってるだろ」と更に強がってしまいました。
「まじ、まじ?お姉ちゃんに拓哉の勃起したおちんちんを見せてよ!」と信じられない事を口走りました。
さすがにそれは恥ずかしいから咄嗟に姉が断りそうな条件を出しました。
「勃起するには女の人の裸を想像したり、画像を見ないと立たないの!」と言うと姉は「知ってるよ、お姉ちゃんの裸を見せてあげるし、なんならアソコも見せてあげるから」と予想外の姉の反応でこちらから出した条件なので、引くに引けなくなったのと、まぁ、お姉ちゃんのまんこでも見えるなら、、、と覚悟を決め「わかった」と立ち上がり姉の方に向くと、姉も立ち上がると湯船の縁に座ると、うっすらと毛が生え掛けてましたが、割れ目はハッキリと見えでした。
上に目をやると少し細いウエストに、胸はふっくらと膨らんでて乳首は出ていませんでした。
私はオナニーをする様に自分でおちんちんを触りながら居ましたが、恥ずかしさもあったのか姉の裸で興奮しなかったのがすぐには硬くならなくて「立たないね?」と姉が言うと片足を湯船の縁に上げて、股を開き割れ目も中が見える様に右手で開いてくました。
姉のまんこの中は外の肌の色より少し赤みがかってました。
それを目にした私のおちんちんは徐々に硬さを増していき、シゴいていた手を離すと完全に皮が剥けて亀頭が露出してました。
姉は私のおちんちんを見つめて「拓哉のおちんちん少し触らせて」と私の了解を取る前に硬くなってるおちんちんを姉の細い指が触ってきました。
最初は親指と人差し指で挟む様に触ると「おちんちんってこんなに硬くなるんだ?」と湯船の縁から降りて私のおちんちんに顔を近付けて、今度は私がオナニーをする様に握りながらおちんちんを動かし始めました。
ゆっくりだけど自分でするよりもはるかに気持ちよかった。
気持ちが高ぶり無意識に姉に向かって大量の精液を放出してました。
腰が砕けるかと思う位の気持ち良さにヘナヘナとその場にへたりこみました。
姉は顔や胸に付いた私の精液の臭いを嗅いでからお湯で洗い流してました。
めっちゃ恥ずかしかったけど「拓哉もだんだん大人になってきたんだね」と何故か姉がそう言うと少しだけ気が楽になったような気がして「お姉ちゃんも胸が膨らんで大人だね」と言うと「そうかもね!」と姉。
「身体洗ってあげる」と姉に言われ二年振りくらいに全身を洗ってもらい、最後におちんちんも洗ってもらうとあんなにいっぱいの精液を出したのに、また洗ってくれてる姉の指の動きに硬くなり始めてて「拓哉のおちんちん出したばかりなのにまた硬くなってきてる」と驚いてました。
シャワーで洗い流してもらい、また二人でお湯に浸かり今度は私が姉の身体を洗ってあげる番でした。
背中を洗い前にまわって向き合い腕や両腕柔らかい胸の膨らみや脇腹を洗うと「くすぐったい」てキャーキャー言ってたけど、ウエストを洗い脚を伸ばしてもらい、両脚を洗って姉に立ち上がってもらい、たぶん初めてだと思いますが姉の股に泡の付いたスポンジで洗ってあげたら「ちょっと痛いかも、手で洗って」と言われて恐る恐る姉の閉じ合わさってる割れ目を手のひらで洗うと、すごく柔らかい感触が指に伝わり、中指を立てる様にすると割れ目の柔らかい肉が指を挟む様な感じがしてました。
更にお尻の方まで手のひらを滑り込ませて、ゆっくり中指で割れ目の中をなぞりながら洗ってたら、ニュル、と中指が更に深く滑り込みました。
姉の身体が一瞬でしたがビクッして私の手のひらを両脚で挟む様にされたら、更に中指が穴に入ってしまった様で指を軽くでしたが締め付けていました。
姉は顔を赤らめてたので恥ずかしかったのかな?と思い「はい、お終い」と声を掛けて悪戯ぽく勢いよくシャワーを掛けてあげると姉も調子に乗ってシャワーの掛け合いをしてました。
今度は二人向き合う様にお湯に浸かってると「さっき、拓哉の指が入った所に男の人の硬くなったおちんちんを入れたり、赤ちゃんが出てくる所なんだよ」と教えてくれたけど、一回目の学校での性教育では男女の身体の発育過程や女子は生理が始まったり、男子はおちんちんが勃起するくらいで、二回目の性教育の日に私は風邪をひき欠席してしまい、中途半端で済んでしまいました。
その後は他愛のない話で盛り上がったり、私が姉の胸を揉んだりしてちょっかい出してたら、姉も私の身体を擽ったりおちんちんに手を伸ばして悪戯してたら、また硬くなって私は姉の手の動きに集中してました。
「また硬くなってきたよ」と姉に言われ私は姉の胸に手を伸ばして柔らかい胸の膨らみを揉んだり乳首を指先で弄ってたら「拓哉、皆には内緒なんだけどお姉ちゃんとエッチしてみない?」と言われてエッチの意味は触りっこする事だと思ってた私は今更?と思いながらも「いいよ、皆には内緒ね」と応えました。
姉に言われる様に洗い場に寝転がると、ボディーソープを手のひらに3プッシュしてそれを私のまだ半立ちおちんちんに塗ると、また手のひらに2プッシュのボディーソープを姉は股に塗っている様でした。
姉の手のひらで更に硬くなってきたよおちんちんを確かめると姉は寝転がってる私の身体を跨ぎ腰を下ろすと姉は自分の割れ目に宛てがう様に私のおちんちんを握っていました。
えっ?と思ってるとおちんちんの先が姉の割れ目の間を滑る様に動くと姉は更に腰を下ろす様にすると私の亀頭がボディーソープの塗られてる姉の穴の入口にほんのわずかでしたが滑り込みました。
姉の顔を見ると目を閉じてて唇を噛んでいる様でした。
ゆっくりでしたが姉が腰を下ろすと私のおちんちんは更に狭い姉の中に入って行き、言い様のない感じをおちんちんに感じてたら、姉が足を滑らせて態勢を崩すと尻もちをつくように私の身体の上に座る様な態勢で私のおちんちんは姉の穴の中に入り切っている様でした。
「痛たたっ!」と言いながら慌てて動くけど足が滑ってて立ち上がれないでいると、その姉の動きが心地よくて姉の中で射精をしてしまい、気持ち良くて止められませんでした。
やっとの事で立ち上がった姉の股間からはポタポタとたぶん私の出した精液が滴ってました。
姉は慌ててシャワーをだして股に宛てて洗ってました。
私も起き上がり、お風呂のお湯でおちんちんを洗おうとしたら、所々に赤い物が着いてたので、えっ?おちんちんから血が出た?慌てて洗い流しましたが、全然痛さはなかったので安心しました。
不自然な座り方の姉が髪を洗い終わると、すると突然でした。
大きな雷の音が響き渡るとお風呂場の灯りが消えてボイラーの電源も切れてしまいました。
手探りで脱衣所に出て簡単に身体を拭いて、少し暗闇に慣れた目でバスタオルを身体に巻いて姉は着替えの下着とパジャマを持って「拓哉も早く身体を拭いてお姉ちゃんの部屋においで」と言うと脱衣所を出て行きました。
私も簡単に身体を拭いて、姉の様に汚れた下着と使っだバスタオルを洗濯機に入れて全裸で新しい下着とパジャマを持って姉の部屋向かいました。