夕べ、結婚4年目の妹32歳がまたまたまたやってきた。
またまたまた旦那と喧嘩をしたらしくそれでも平気な顔をしている。
「ねえ、聞いてよ亮ちゃん、あいつったら、、」といつもの愚痴。
俺はそのたびに妹をナダメすかし機嫌を取ってあくる日には家に帰してい
る。
しかも妹の奴、すでに妊娠9か月の身重で寒い中来ているんだ。
義弟ももう慣れたのか、「義兄さんすみません、またまたまたやってしま
いました。なぜ妻が怒っているのか全然分からないんです。今晩もよろし
くお願いします。」と電話が入っていた。
最初の頃は俺が義弟に電話を掛けていたが、いつの日か義弟から掛かって
くるようになった。
夕べもまた、妹を俺のベッドに入れて抱いてやった。
妹もベッドに入る前には裸になっていた。
俺と妹との関係はすでに10年以上続いていて、妹の性感帯は熟知してい
る。
妹を横に寝かせ大きくなったオッパイを吸いながら、大きくなったお腹を
撫でて股間を触ってあげると体がピクンとする。
さらに奥へ手を入れてアナルに指の先を入れてやると「あ~~」と声を出
す。
その瞬間妹は脚の力を抜いて開き気味になる。
いつものパターン。
「もう、お腹の子が大事だから今晩はここへ入れるよ。」
俺の顔を見つめながら頷く妹に俺はディープキスをしていた。
もう何十回、いいや何百回、妹とセックスを重ねてきたか。
いまだにその回数は義弟も越していないだろ。
たぶん、お腹の子供も俺の子供だと思われる。
「お兄ちゃん、いつものように舐めてあげようか。」
嬉しいことを言ってくれる。
俺は体の向きを変え妹の顔を跨ぐと硬く大きくなったオチンチンを妹の口
の中へ入れた。
その間にもお腹に負担を掛けないように妹のマンコを舐め、アナルにもで
きる限り舌を入れてこれから入れるオチンチンが入りやすくしてやる。
「お兄ちゃん、オチンチンじゃなくてあそこを口に近づけて、、」
俺は一旦妹から離れると、妹の顔を真上でうんこ座りをしお尻の穴を妹の
顔に近づけ、「いいぞ。」と言って尻の穴を舐めてもらう。
妹は俺の尻の穴を舐めながらも手でオチンチンを摩り、「凄い、舐めてい
る以上に硬くなっている。」と感激している。
その時、「ブ~」とおならが出たが、妹はそれを思いきり吸っていた。
5分以上は舐めてもらったか足の方が限界に近づき次の行為に移った。
妹のお腹の負担にならないように寝バックでまずはまんこに入れ、その間
に指でアナルをほじくる。
「ああ、、お兄ちゃん、早く入れて、、そんなにしたら恥ずかしいわ。」
恥ずかしい、どの顔でどの口が言っているのか理解できなかった。
10年以上何百回も妹の裏とか中とかを見てきた俺に、妹の中に入れてき
た俺に向かって、、、本当に女って恐ろしい。
夕べだけでも3回俺は妹の中に射精していた。
2回は当然アナルに、1回は妹が俺の上に跨って来て自分から入れて、、
「ねえ、お兄ちゃん、この子の名前つけてよ。どうせお兄ちゃんの子供に
決まっているんだから、、お兄ちゃんの一字を取って亮太って言うのはど
うかな、、」
「お前な、、あいつが可哀そうと思わないのか、、」
その時になって俺もどの顔でどの口が言っているのか分からなかった。
妹は夕べの疲れかまだ俺のベッドで眠っている。
俺はそんな妹の寝顔を見ながらアパートを出て来た。
どうせ、俺の物が欲しくなったら半月もしないうちに旦那と喧嘩をして出
てくるんだから。