昔の事で記憶が曖昧ですが、僕が中一妹が小5くらいの時だったと思います。
当時、妹とは部屋が一緒でベッドも並んでいました、そして何故かちんちんを触りたがったので寝る前によく触らせていました。
当時オナニーもまだしたことが無い僕でしたが萎えた状態から揉むように触られて勃起してました、勃起してからは握られるように触られてたと思います。
触られてるうちに尿では無い何かが漏れる感覚がしたらお触り終了させて、トイレで出てきた液体を拭いてから寝てました。
今思うとあれは我慢汁でした。
しばらくそんな事をしばらく続けてました。
ある日、妹は寝る時に指を吸う癖があり親が辞めさせようとしていましたが辞める気配がなく、それを見ていた私は何故か指を吸うのを辞めるかかチンチンを吸うかの二択にすれば指を吸わなくなるんじゃないかと思い指の代わりにチンチンを吸うように言いました、そうすると妹はちょっと悩んでベッドに潜りパンツからチンチンを取り出して吸い始めました、前代未聞の感覚でした。
もちろんフェラの経験のない私のチンチンが文字通り吸われたのです、赤ちゃんがおしゃぶりを吸うように!
秒で勃起して我慢汁が出る感覚があり急いで妹の口からチンチンを引き抜いてトイレに駆け込みました。
ベッドに戻ると妹から最後苦かったけどおしっこをしてないか?と言われたので断固否定しました笑
数年後、吸われた記憶をオカズにあの時の方が気持ちよかったなと思いながらオナニーをよくしました。
残念ながら本番までは行きませんでした笑