中学生の頃は妹と風呂に入り尻コキで性欲を処理していましたが、混浴禁止となり妹は使えず、自力でオナってましたが高校生になり周りからも情報を得て、再び女に興味しんしんで妹に目を向けました。妹は中学生になり胸も少し膨らみオカズには充分でした。
が触りたいと寝込みに妹のオッパイを触りたながらチンポを扱いていました。オッパイは柔らかくとても興奮しました。
妹の手にチンポを握らせテコキさせようとした時は驚きでした、温かく柔らかく感じきもちよすぎて、自分の腰は砕けて大量の精子ほ妹てや顔に放出していました、何回脈打ちしたかわからないほど大量です。
すると妹が何?何?と、俺は何でもなくないが何でもない大丈夫と声を掛けて部屋をでました。
自室に帰ってからはヤバいヤバいと思いながらもチンポが治まらずにオナりました。翌日、ビビリながら母と妹と顔を合わせましたが何事もなく安心していました。
数日後、また妹の部屋に入ろうとした時、母が俺を呼びました、仕方なく行くと母は葉子ちゃんを苛めちゃだめよって言いました。俺は何の事と聞き返しましたが、母は私お風呂入るけど一緒に入る?と聞いてきました、俺はヤダと答えましたが、母は嫌なら良いけどお風呂って裸で入るのよ、オッパイも見えるよ見る見ないどっち?って。
俺は見ますって答えると、じゃあ後から入って来てねとシャツを脱ぎブラごとオッパイを持ち上げ左右にオッパイを揺らしていた。俺は妹のオッパイよりはかなりデカイと思っていた。
すぐに俺も服を脱ぎ風呂へ行った、母は湯船に浸かっていてオッパイはよく見えなかったが裸の女がいて興奮しチンポがたって勃っていた。
母に促され俺も湯船に浸かると母は前から?後ろから?と俺に聞いてきた、俺は訳わからず黙っていると、母は俺に背を向けて密着してきた、硬くなってるね、オッパイこの方が触りやすいかなって、後ろ手で俺のてを掴みオッパイへ導いてくれた、俺は無我夢中でオッパイを揉んだ。母は優しく優しくって言っていた、しばらく揉んていたが母が向かい合わせに体制を変えて俺に言った、葉子ちゃんはダメよ。
と、そして俺を立たせ湯船に座らせるとチンポに母と口が被さってきた、フェラの事は知っていたがいきなりで、初めての生暖かく柔かい感触にあっと言う間に放出した。
母はそれを口から手に出し一杯出たねと笑顔だった、それを見て俺のは再び勃ってしまつたが母はまた口の中へくわえてくれた。一度口を離して葉子ちゃんを大事にするんだよ、そしたらまたしてあげるからにねと言ってくれた。
それから、何度も母にフェラしてつもらってます。