4人姉弟で姉が一番上で兄で俺で弟です。
父も母も早くに亡く成り姉と兄が親代わりで育ちました。
近くにはおじいちゃんとおばあちゃんがいたので困る事は無かったで
す。
元々俺と姉は仲が良く面倒を見てくれました。
姉が22歳の時に姉の勤めてる会社の上司の方と結婚した時は姉を取
られたような気になりショックで寝れませんでしたが。
数年が経ち子供が出来ない事から夫婦関係が上手くいかなくなり離婚
してます。
兄も弟も其の頃には家を出て家庭を持ってました残るのは俺だけでし
たが結局の所姉が家に戻って行きて姉と2人で暮らしてました。
俺もファミリーレストランの厨房で仕事をしていて姉も同じ所でパー
トしてます。
数ヶ月が過ぎて姉から「ヒデオ結婚しないの?彼女とかいないの?」
と言われ「いないよ別にいなくても良いよ」「俺に聞く前にクミ姉は
再婚しないの?」「貰い手無くなるぞ」とか言ってました。
因みに姉の容姿は元々高校まではテニスをしていて綺麗なのでモテた
ようです。今でも綺麗ですが。
姉が「お姉ちゃんの事どう思う?」と聞かれおねえちゃん事は好きだ
よ頭も良いし綺麗だからお焦がれてるよどうせ結婚するならおねえち
ゃんみたいな女の人が良いなって。「そうか・・・ありがとね」
「ひでおおねえちゃんとエッチしようか?」「ヒデオならいいよ」
「お姉ちゃんもヒデオの事は好きだよ」「結婚するって行った時に気
が付いたヒデオお姉ちゃんの事がもしかして好きなの?でも其れは姉
弟では駄目」とか思ってた「でも今は良いかなって私も好きだし」
「おねえちゃん良いの本当に後で後悔とかとか無しだよ」「俺はした
い」。
おねえちゃんが「お風呂に入ろうか久し振りに」偶にはね。
2人でお風呂に入りました。「お姉ちゃんやっぱり今でも綺麗だね」
「ありがとう」そんなことないよお腹も出て来たしオッパイも小さく
成ったほらねと言い見せられました。
目の前に立たれて見上げてました。
(確かに元々オッパイは小さいです細身でプックリと膨らんだ丘には
さほどは多くないマンコの毛があり茂みの中に筋マンが見えました)
俺は思わず立ち上がり「お姉ちゃん大好き」と言い抱きしめてキスを
しました。「おねえちゃんも好きだよと舌を絡ませてきました」
其の場でお姉ちゃんの片足を椅子の上に乗せて「お姉ちゃん舐めて良
い?」と聞くと「良いよ一杯舐めて」
俺は筋マンを開くと中からビラビラが顔を出して更に広げるとクチュ
クチュ言い糸を引き広がり綺麗なピンク色のクリトリスがありまし
た。
中は濡れていてヌルヌルしてました。舌を穴の中に入れると「イイ気
持ちイイ」と言いい腰を突き出して「もっと中まで入れてあぁ~ん」
そのままの状態で俺は下の方からチンコを握りお姉ちゃんのマンコに
チンコを入れて腰を振りました。
「だめだってそんなに腰を振ったらばか」
「お姉ちゃん出る」「駄目だよ中に出したら」と言われましたが中に
出してしまいました。
「駄目だよって言ったじゃん」「出来たらどうするの?」
多分大丈夫だと思うけど。「中に出さないでおねえちゃんまだ生理あ
るんだから」「ごめんなさい」「出来たら俺育てるよ」
嬉しいけどもそういう問題じゃないからね「子供が大きく成ってお父
さんは?って聞かれたら何て答えるの馬鹿」。
それ以来夫婦の様に生活してます。
全く後悔はしてません。