彼女と行為しててもウンともすスンとも言わないので俺がよっぽど下手で
アレが小さいのかと不安になり3つ上で嫁いでいた陽子姉に相談した、一
から十まで説明してると「お話聞いてるだけじゃわかんないから私を彼女
さんとしてるようにやってみてそうすればどこが違うのかわかるから」
「エッまじで」「冗談でこんな事言えないわ」「じゃキスからないきなり
突っ込むのもな」最初から舌を絡めて激しく吸い合いついでに乳房も揉
む、もち生乳を堪能するまで揉み倒し膣穴の濡れ具合をみる、そこはまる
で洪水警報状態でグチョグチョ「隆の固いの入れて」「よし!姉ちゃんの
オメコにぶち込むぞとギンギンに勃起したちんぽをぶち込んだ「ヒィ~」
「やっぱちんぽは気持ちいい」「陽子姉のマンコも気持ちいいぞ」「うん
一杯してね」すぐに逝きそうになり一単抜いてコンドーム被せて高速ピス
トンで陽子姉を逝かせ俺も即逝った。