高校の時、どうにもこうにも性欲が抑えられず、身近にいる女と言えば姉しか居なかった。
姉を意識してしまうとズリネタが毎日姉で埋め尽くされ、次第に「案外許してくれるのでは?」と言う身勝手な推測がよぎった。
そして姉にぶち込む計画を立てた。
計画といっても、いざ挿れた時にすぐイかないようにトレーニングするくらいだった。
コンニャクやローション、金をかけてオナホを手に入れて1ヶ月ほど“ヌメリ”耐性をつけたつもりだった。
いきなり襲うわけだから濡れてないとスムーズに挿れられない。
だからローション多めのゴムも用意した。
夏休み、部屋で昼寝をしている姉が半裸なのは知っていた。
と言うより胸が小さく下着の装着率が低かった。
イビキをかいて爆睡なのを確認してTシャツにパンティ姿の姉にかかっている布団をゆっくり退けた。
下着を脱がしても爆睡だったからM字開脚させ、装着済みのゴムに念押しのローションを垂らし初めて見る生マンコめがけて一気に挿れた。
ヌジュッ!
と音を立てて見事に入った。
我ながら予定通りに進んだことを喜んだ。
それでも1分ほどは姉は起きなかった。
その間、迫り来る生温かさと膣圧に感動していた。
ようやく違和感に気づいた姉が下半身を見て
「あーやっぱりそうなったか~」
と理解不能な理解を示した。
処女ではないらしい姉は(後から聞いた話)友達も弟に襲われたと言う話をしていて「高校生の弟がいたらその内ヤられる」って覚悟に似たような意識はあったらしい。
その友達との会話で「まぁそうなったら仕方ないよね、親に言うわけにもいかないし、満足するまでさせた方が収まりがつくんじゃない?」と言う意見で固まっていたらしい。
「ゴムしとん?」
姉から聞かれて「うん」としか言えなかった。
「ならまだいいわ。怒らんから終わらせて…」
とにかく腰を振らないと!
そう思い姉の足を抱えて慣れないピストンをした。
姉は「んっ!んっ!」と耐えていた。
5分くらい腰を振っていたが、すでに1回射精は済んでいた。
しかし早く終わるのがイヤで申告せず抜かず続けた。
幸い萎える事は無かった。
10分くらい経って姉が
「まだ終わらんの?初めてでしょ?遅くね?」
ちょっと涙目のまま半ギレされた。
「まだ硬いんやもん」
15分くらい経ってようやく2発目が出た。
この時、異様に身震いしたため
「出たでしょ?抜いて」
と勘づかれた。
ズルっと引き抜くとゴムの先端にタップリ溜まった精子を見ながら
「マジで生だったらヤバかったわ」
と捨てるようにティッシュ箱を投げつけられた。
それから1年くらいはほとんど口を聞いてくれなかった。