僕は28歳で姉は32歳の既婚者。年末に帰省した時の事です。
姉は結婚して僕は1人暮らしを始めて、お互い家を出ていて会うのは半年ぶりでした。義兄はほとんどうちの家に来ることはなく、姉が1人で帰省していて、昔から姉と仲がよく2人で飲みに行ったり、初詣に行ったりしていました。正月2日に両親が親戚の家に行って、姉と2人で家で過ごしていると、僕の彼女の話になって今は居ないと言うと、可哀想だから慰めてあげると、一緒にお風呂に入ろうと言い出した。小学生の頃まではよく一緒に入っていたけど、この歳になり姉も結婚していて、さすがにマズいだろうと断っていたけど、半ば強制的に脱衣場に連れていかれた。目の前で躊躇なく服を脱いでいく姉をチラ見していると、さっさと全裸になってしまい
『早くおいでよ』
と、中に入って行った。姉の様子を見て僕も、大して気にすること無いかと開き直り、全裸になって入って行ったが、さすがに股間は隠していた。それを見た姉は
『なに恥ずかしがってんの?』
と笑いながら自分は隠すこともなくシャワーを出しながら
『洗ってあげるからこっちおいでよ』
僕が股間を隠したまま洗い場に立っていると
『いつまで隠してんの?男らしくしなさい』
と隠した手をどけられた。チンポを見られるのはちょっと恥ずかしかったけど、姉の勢いに押されて洗い場で直立していると、姉がスポンジで僕の身体を洗い始めた。姉とはいえ身体を見てしまうと、マズい状態になってしまうかも知れないと視線を逸らしていると、泡だらけになった僕の身体に、後ろから抱き着いて密着してきて耳元で
『弘輝、こういうの好き?』
後ろから抱き着いたままニヤニヤしながら、両方の乳首を指先で撫でてきた。背中には確実に姉のオッパイの感触を感じていて、乳首を刺激されると妙な気分になってきた。普通なら驚いて雰囲気を悪くしないように、冗談まじりに拒否していたかも知れないが、2年間彼女が居なくてこういう雰囲気に遠ざかっていたせいか、少しマズいと思いながらも、姉にされるがままになっていた。姉の行為はエスカレートしてきて、背中にオッパイを擦り付けながら、指で乳首をいやらしく撫でてくる。
『相手がお姉ちゃんでもちゃんと興奮するでしょう?』
耳元で囁かれながら刺激されると、姉の言葉通り興奮してきてしまい、チンポが固くなり始めて頭を持ち上げ始めた。マズいと思う気持ちと、もっとして欲しいという気持ちの葛藤はあるものの、確実に後者が勝っていて、身を任せているだけでチンポはギンギンに勃起して、真上を向いて反り返っていた。
『すごい、弘輝のもうビンビンだよ?これ、どうする?』
肩越しに僕のチンポを覗き込みながら、耳元で囁かれて何も言えずにいると、片方の手が乳首からお腹に下りてきて、そのまま亀頭の先を人差し指で撫で始めた。
『ちょっ、お姉ちゃん』
『なに?して欲しくないの?』
興奮しきっていた僕はその言葉に
『して、欲しい』
素直にそう答えてしまった。姉は後ろから僕の顔を間近で見つめながら
『お姉ちゃんがちゃんと慰めてあげるから』
姉は亀頭を包み込むように握ると、ゆっくり上下に扱き始めた。2年ぶりの女性の手こきに感じながら、姉のオッパイに背中を押し付けていると、向かい合わせに立たされて
『触っていいよ』
そう言って手をオッパイに導かれた。初めて見た姉のオッパイを手のひらで包んで、ゆっくり揉みながら指先で乳首を刺激すると、姉が『んっ』と反応しながら手こきが速くなってくる。姉の吐息とオッパイの感触に興奮していると
『弘輝のすごく固くなってるね』
そう言いながら目の前にしゃがんで、ギンギンに勃起したチンポを咥えてフェラしてくれた。元カノよりも遥かに気持ち良くて、年末から4日ほど抜いていなかったせいもあり、すぐに込み上げてきて
『お姉ちゃんもう出そう』
姉は離れようともせず、僕の腰を抱えるようにして激しくしゃぶってきて。
『あぁっダメっ出る』
僕は我慢できずにそのまま、姉の口の中で射精してしまいました。
姉は慌てることもなくそれを全部受け止めて、唇を離すと自分の両手に精液を吐き出して
『こんなにいっぱい出てきた。溜まってたの?』
姉はシャワーで洗い流しながら
『お姉ちゃんのことも慰めてくれる?』
そう言って僕の手を取り、自分の股間へと導いていった。向かい合わせに立ったまま、指先でワレメを広げながらクリを優しく刺激すると、荒い吐息で僕の首に抱き着いてくる。時々唇を舐めながら感じている表情がすっかり女になっていて、指を出し入れさせながら見つめ合っていると、自然に顔が近付いてどちらからともなく唇を重ねていた。姉の反応に射精したばかりのチンポは、再び固く勃起していて、姉の手こきが再び興奮を高めていく。僕は姉片脚を浴槽の縁に乗せて開かせると、目の前にしゃがんで念入りにクンニ。姉は腰を揺らしながら感じていて、僕の頭を掴んで絶頂に達した。お互いに荒い息遣いで向かい合わせに立つと、再び姉の手こきが始まり
『弘輝の、さっき出したのにもうビンビン、する?』
その時にはもうお互い最後までいくんだろうなと思っていて、向かい合わせのまま姉を壁に持たれさせると、片脚を抱えるようにして生挿入した。
『あぁっ、弘輝のおっきぃ。久しぶりだから気持ちいい』
姉は義兄との関係が微妙になり、1年ほどレスになっていたようで、僕に抱き着きながら嬉しそうにしていた。僕も夢中になって激しく突き上げていると
『弘輝、もっと奥まで激しく突いて?』
僕は姉を洗い場のマットの上に仰向けに寝かせると、両脚を抱えてM字に広げ、再び生挿入して深く激しく突いていった。
『弘輝、気持ちいい、もっと』
中でキツく締め付けられながら激しく出し入れさせていると、すぐに限界が近付いてきて
『お姉ちゃん、もうイキそう』
『いいよ、このまま中に出して。大丈夫だから』
『いいんだね?中に出すよ?』
更に激しく突きながら限界に達すると、姉をギュッと抱き締めてキスしながら、姉の中で思い切り射精した。
その後も姉が帰省している間は、夜中にこっそり部屋で関係を持っていた。
今は家に帰って離婚の話を進めているらしい。