近親相姦 兄×妹体験告白

夕べ、帰省をしたついでに姉の家に泊めてもらいました。
姉３２歳、義兄は去年の４月から海外に単身赴任。
家では４歳の子供と二人暮らしで、お年玉を上げると大喜びしてちょろい
もの。
お風呂に一緒に入って早く寝かせ、あとは姉と二人だけ。
お酒を一緒に飲んで世間話をしていると俺に「彼女は出来た？」とか言っ
ていたが、俺が「義兄さんが単身赴任じゃ大変だね。あっちの方はどうし
ているの？」と聞くと、笑って誤魔化す。
トイレに行く振りをして後ろから抱きしめると、
「もう、昔とは違うのよ。旦那もいるし子供だって、、」
「でも寂しいんだろ、去年の４月からだったら９か月もしていないん
だ。」
「バカ、、」
そう言いながらもスカートの中に手を入れると濡れているんです。
顔を後ろに向かせキスをすると自分から舌を入れて来るし、無駄な抵抗は
しないのでそのまま抱いて寝室へ連れて行きます。
姉とは結婚するまで何度か関係があって、俺が一人暮らしをしているアパ
ートにも何度か泊りに来ていました。
そのたびにいやらしい下着を着けて俺を挑発していたんです。
布団に寝かせ裸にしてお互いの股間を舐め回し愛撫をしあい一つになりま
した。
「ああ、前よりは逞しくなった気がする。」
「お姉さんだって、子供を産んでもエロっぽいよ。中に出してもいいんだ
ろ。」
「バカ、そんなこと聞かないの。」
そう言いながらピストンを早め１回目の中出しを、、
少し休憩を取り一緒にお風呂に入ってお互いの体を洗いっこしてまた寝室
へ、、
三度、姉の中に出すと姉は自分に寝室へ帰っていきました。
今晩も泊めてもらい予定で、これから近くの神社へ三人で初詣に行こうと
思っています。
今晩のことを考えただけで俺の物はもう勃起しそうです。