父も母も俺も体形は普通です特に母は細いぐらいです。
父はデブでは無いですが仕事がらガッチリ体型です俺は背は低いです
が太くはありません妹はデブでみにくいという訳では無いですが母が
時折「年頃なんだから少し細く成りたくないの?」見たいな言い方を
してますが本人はデブと言う意識は無いようです。
但しお母さんとお父さんからどうすればこんな可愛い妹が産まれる
の?と思う程可愛いですよ。
今6年生で俺と変らないので160位だと思います体重は流石に聞け
ませんが俺が60キロ何で其処迄は無いとは思いますが同じぐらいか
もです。
真弓の友達に聞いた事はありますが妹は学校でモテる様です男の子か
らも女の子からも。
真弓とは小さい頃から仲が良いです両親が共働きと言う事もあります
が母が変な事を偶に妹に言う物で「ママキライお兄ちゃん大好き」と
は言います「母もあっそぉ別に構わないわよ嫌いで結構です」「良か
ったわねお兄ちゃん大好きだって」ガキ見たいな母です。
確かに父と母は歳が離れていて俺を産んだ時は未だ二十歳前と言う事
です。俺は今年から高校に行きます。
今でも真弓は「お兄ちゃんお風呂に入ろうよ良いよねとは言います」
体格が良いので生理もアソコに毛も生えてますが良いのですかね。
母も「真弓もう直ぐ中学生なんだからお風呂1人で入れば恥かしいと
か無いの?お兄ちゃんに裸見られて?」「全然平気だよだって兄妹だ
よねぇお兄ちゃん」「そうだな」。
(きずいて無いのかな真弓夜中にパンツの中に手を入れて触ってるし
オッパイはデカいので触ると大人のオッパイを触ってるみたいです。
マンコも見た事がありますパンツの股間の所を横に寄せて見ました毛
は未だ其れほどは多く無いのでモロにマンコが拝めます。
マンコすげえな縦一本筋かと思ったら大人のマンコだよビラビラもデ
カく既に黒いしビラビラを広げると中はキレイなピンク色でクリトリ
スも綺麗なピンク色でした)
知っていて黙ってるのかも知れません。
ある日の事です。
父と母が町内の方が亡くなったのでお通夜と葬儀に行かないといけな
くなったので2人で留守番を頼むと言われました。
亡くなった方はお爺ちゃんですが父が仲良くしていた人です。
息子の様に小さい頃から可愛がってくれて結婚をした時は泣いて喜ん
でくれたと聞いた事があります。
「分かった真弓といるよ」「悪いご飯お金置いて置くからお弁当買っ
て食べろ」「頼むな」。
真弓は「お兄ちゃんお父さんもお母さんもいないよ」お弁当を買いに
行こうよ私イオンのお弁当が良いよ。
無理だろ遠いし近くのコンビニで我慢しろよその代わりデザート買っ
ても良いよ高いのは駄目だぞ。
2人でご飯を済ませて「真弓お風呂に入るぞお湯を貯めて来て」「良
いよ」「お兄ちゃんお湯大丈夫だよ貯まりましただって」
「入ろうよ今日はいないから言われないしね」「秘密を教えて揚げる
よ」。
俺は頭も体も洗い歯も磨きさて温まろ、交代真弓。
「お兄ちゃん洗って体を」「自分で洗えよ小さい頃じゃないんだから
頭も洗えよ歯も磨け」「だからね」「洗ってよ頭は洗うし歯も磨くか
ら」「良いよね」しかたないナに甘えてるんだよ。
俺は出て泡立てて真弓の体を手で洗い初めました「お兄ちゃん知って
るんだお兄ちゃんが夜に真弓のアソコとかオッパイ触ってるの「声で
そうって」「でも声出すと駄目だよねって我慢してた」「エッチなこ
としてるって知ってるよ」
「学校の女の子の友達は中学生の先輩としてるってアソコにチンチン
を入れてるんだって気持ち良いってさ」
「真弓も気持ち良いよお兄ちゃん大好きだから嫌じゃ無いし良いよ本
当はねお兄ちゃんのチンチン触りたいお風呂で触りたいなって思って
た」「駄目かな?」
ごめん真弓ゴメンね触ったらいけないんだよね本当は妹だから悪いお
兄ちゃんでごめんなさい。と謝りました嘘ですが一応。
「平気だよ真弓はお兄ちゃん事が大好きなんだよだから良いの全部あ
げるからね真弓」「でもチンチン触らせて良いよね」
良いよ触ってもビックリしない?。平気だと思うお友達から聞いた事
あるから男の子のチンチンエッチな事するとチンチンが大きく成って
其の子は男の子のチンチン見た時にビックリしたって「本当に私のア
ソコに入るのかな?って」入れたら入ったって痛くなかったよって。
「真弓もお兄ちゃんにチンチン入れて欲しい」入れて見て。
入るのかな大人見たいなマンコだけど未だ小6だよな。
真弓をベッドに寝かせて裸にしました。
「お兄ちゃんオッパイの先っぽ触って指でグリグリすると大きく成る
硬く成るよ」「アソコからヌルヌルした変なのが出てくる」と言いな
がら足を広げてマンコが丸見えでした。
「お兄ちゃん見てアソコからヌルヌルが出てるアソコ触るとジンジン
して変になるよ」
「チンチン入れても良いよ」誰に教わったのかマンコを広げる事迄し
てました。
真弓可愛い入れるからねと言いながらマンコの穴に入れました。
「お兄ちゃん痛くない平気奥まで入れて見て」
腰を振るとグチョグチョとマンコがイヤらしい音を響かせてました。
「お兄ちゃんアソコ気持ち良いよオナニーよりも気持ちイイ」
真弓出そう「駄目中に出したら赤ちゃん出来ちゃう駄目だよ」とか言
われましたが気持ちが良すぎて中に出してしまいました。
「お兄ちゃん出したら駄目って言ったよ」「どうしようか出来たら」
とか言ってましたが一度覚えてしまうと無理な様で「お兄ちゃんもう
一度入れて」俺は指を精液と真弓のヌルヌルした液とが混ざり指を出
し入れするとグチョグチョと言いながら溢れ出てました。
「お兄ちゃんもうダメアソコ気持ちいい」体を震わせてグッタリとし
てました。
それ以来真弓が「お兄ちゃんしようよエッチ」「中に出して良いから
やろうよ」と言う様に成りました。
親にバレないか心配です。