父親の再婚でできた新しい妹と、ずっと関係を持っています。
俺が23で妹の梓が高3の時、両親が知り合いの結婚式で北海道に行った週末、梓と2人きりになりました。その時に梓は彼氏と別れてしばらく経っていて、俺も彼女が居ない時で、お互い欲求不満気味になっていたようでした。夕食の後お風呂に入った梓が、自分の部屋に戻ってしばらくして、リビングに携帯を忘れていました。俺は自分の部屋に戻るついでに携帯を持って行き、ノックを忘れてドアを開けると、梓はベッドの上でパジャマの前を開いて、オッパイを揉みながらズボンの中で手を動かしていて、自分で慰めている真っ最中でした。梓は慌てて布団で隠して顔を真っ赤にしていて、俺は一瞬とはいえ梓のオッパイ淫らな姿を見てしまい、興奮してゆっくり梓に近付けて行きました。
「なに?やめてよ?」
俺は布団でガードしている梓をベッドに押さえ付けると、布団を剥ぎ取りオッパイを掴んで、嫌がる梓にキスしてパジャマと下着を脱がせてしまいました。
最初は嫌がって抵抗していた梓も、押さえ付けたまま優しく愛撫してやると、押し返す力も弱まってきて、クンニしていると力を抜いて、声を漏らし始めました。すでに濡れていたオマンコを指で広げて、中もクリも念入りに舐めながら、梓の手を取って固く膨らんだ股間を触らせると、嫌がるどころかそのまま撫でてくれました。俺が全裸になってベッドの上で仁王立ちになり、ギンギンの勃起チンポを梓に突き出すと、目の前に座って自ら握って扱き始めて、俺が何も言わなくても咥えてフェラしてきました。すでに経験済みだったようで元カノより上手くて、梓の唇と舌の感触にいつも以上に固く勃起していました。俺は堪らず梓の口から抜き取ると、ベッドに寝かせて脚を広げさせると、梓も抵抗することなく脚を開き、濡れたワレメに亀頭を擦り付けながら、抱き締めるように生挿入すると、梓もギュッと抱き着いてきました。元カノより気持ち良くて俺が夢中で腰を振っていると、抱き着いた梓が耳元で喘ぐ声に益々興奮して、激しく出し入れさせて気持ち良すぎて、そのまま中出ししてしまいました。
お互いにハマってしまって、その日の夜は猿のようにヤリまくっていて、中出しはマズいからと2回目からは梓に咥えさせて、口の中で射精していて、最初は吐き出していたけど、朝になる頃には飲んでくれるようになりました。その週末は何回したかも分からないぐらい、両親が戻るまでヤリまくっていて、あれから3年ほど関係が続いています。
梓も積極的で両親の目を盗んで自分から求めてくることもあり、生理中にはフェラ抜きしてくれるし、俺とのエッチが今までで一番気持ちいいと言ってくれます。