俺自慢の姉です。
元々は俺が生まれる前までは姉と父母3人で京都に住んでたと言う事で
す。
姉とは丁度6歳離れていて俺が小学校の1年生の時に姉は中学1年でし
た。
齢も離れている事もあり可愛がってくれました。
姉は頭も良く背も高い美人です当然のことで俺は誰よりも好きで憧れの
存在です強いて言えば女優さんの菜々緒さんに似てます。
今は大学も出て近くの外科病院で看護師をしてます。
友達にも「お前の姉ちゃん背も高くって美人だよな彼氏とかいるよな」
当たり前か「俺達みたいなガキ相手する訳無いだろ」でも彼氏見た事無
いよ。い無いかもね?
(内心俺は姉が憧れの女性で彼氏がいたらショックです)
小さい頃から俺の事を弟と言うよりも子供みたいに扱われていました。
お風呂も5年生迄は行ってました。「俺がもう良いヨ俺5年生だよ恥ず
かしいヨ」と言うと何照れてんのよチンコに毛も生えて無いくせに。
そうなんです俺姉と違い背が低い小さい頃から何時も一番前で名前も安
藤という苗字なので其れも一番前でした。今でも163しかありません
が。
チンコに毛の生えたのも遅く中学の終わり頃でしたオナニーを覚えたの
も其の頃で遅いと思います。
姉は173cmもあるので並ぶと良く親子とか言われてました。
姉には何度となく聞いた事はあります「お姉ちゃん彼氏とかと出掛けな
いのデートとかさ」。
「心配してくれるんだヒデが彼氏になってくれればいいヨ別に彼氏いな
くとも良いしね」「めんどくさい彼氏出来たら合わせないといけないし
デートも合わせないといけないじゃん」面倒だよ。
「私アウトドア派だから」「滝とか渓谷が良いしね山ガールって感じか
な?」
「出なきゃジムニー乗らないでしょ」「私のジムニースズキスポーツ仕
様なんだから全部で350位掛ってるって父に言ったらバカかだって」
「自分だってレクサスに乗ってるくせに」「お父さんの車幾らか知って
る1000万だよ」「私ならランクル買うけどな」
俺に言わせればどっちもどっちでしょ俺いまバイクにしか興味ないし。
偶に姉のジムニーに乗りますが乗りにくいです。
父のレクサス良さが分からないただ派手なだけだと思います静かですが
姉と偶に出掛けますこんな所入って大丈夫?見たいな山の中に入り楽し
そうに運転してます。
ジムニー仲間は沢山いるみたいですよ皆でワイワイやるのが良いと言う
事です。
俺はジムニーの仲間に人に聞いた事はあります俺の姉彼氏とかいません
か?「いないと思うよ彼女ジムニーloveだから」「いる何て聞いた事無
い前に聞いたことあるけど言い寄ったらあんたに興味無いだって断られ
たと聞いた事はある」「弟いいよ楽だし」黙って着いて来てくれるし。
という事だよ。俺かよ嬉しいですが。
ある夏の日に「ヒデ泊りでキャンプ行こうョ」「良い所見つけたんだ車
で川の所迄行けて少し歩くと滝があるもう少し奥まで行くと温泉もある
から行こうョ」「ウン行くよ断れないです」。
両親に伝えると「少しは女の子らしくデートでもして欲しいわねまた秀
人連れて行くんだあんたも断れば良いのに無理だって」
「言えないよ」「楽しみにしてるのに」「其のうちに出てくるんじゃな
いかな趣味の会う人」弟の俺から言うのも変だけど美人でスタイル良い
からモテると思うけど?」
母曰く「ミィー駄目よ料理は出来ない部屋も散らかした儘で洗濯もしな
い同じ服平気で着るんだから」ダメね。
弟の方がよっぽど女の子見たいあぁぁ情けない「母として」。
「ヒデ明日の用意出来た?私は車に全部積んであるよ後は食べる物と飲
むもの買ってあるの?」
「あるよ昨日の内に買い物は済ませたよお金足らないし俺出しといたか
らね返せよおこずかい少ないんだから」
「ホラ此れあげるヨと大きい札をくれました」ありがとうこんなに要ら
ないよ「残りはあげるヨ」「姉分かってるのかな?2枚あるけど」
「弟ヨ丹沢迄出発」父と母ハィハィ行ってらっしゃい気を付けてね事故
起こさないでよ。
自分達の住んでいる所は厚木市なので丹沢迄は直ぐですが其処から何処
迄奥に入って行くのかでも温泉施設もあるので山奥でもなさそうです。
着いた所は水道どかトイレとか整ってる所でした。
「お姉ちゃん設備あるじゃん」当たり前だよ何時もの仲間は平気で野宿
する連中だから安心だけどアンタ2人じゃ流石に心配だからね。
「でもどうよ綺麗な所でしょ」「川沿いに少し歩くと滝があるよ」「後
で行こうか?」「道なりに少し歩くと温泉もあるから後で行こう」。
(実は俺は虫が大嫌いです)(特に毛虫とか芋虫とかミミズが大の苦手
です)「姉は平気で素手で掴み可愛いじゃとか言いますが」。
先ずはテントを張ります寝るのは同じテントです寝袋ですがね。
此の日はテントを張り食事も温泉施設の中でお風呂から出て食べてテン
トに戻りました。
其の前に川沿いに沿って滝は見に行きましたが姉曰く川沿いだから大丈
夫直ぐ其処「嘘ばっか」「川には入るしゴツゴツとした岩を越えて着き
ました」でも辿り着いたら「どうよヒデ綺麗だと思わない皆此処まで来
ないから静かで綺麗でしょ」「此れが綺麗な渓谷で滝だよ」「さぁ戻る
かまた元の所にでした」。確かに綺麗でした。寒かったです。
「ヒデお湯沸かしてコーヒー飲もう」「此れを入れて」見るとウィスキ
ーでした。
「見てるとお姉ちゃんのウィスキーの入れ方コーヒーなのウィスキーな
のっていう感じでした」「ヒデも少し入れてあげるよ温まるから」「俺
未成年だよ平気だよ少しだから」2人で乾杯と言い飲みました。
「どうヨ来てみて良い所だと思わない自然心が和むから知ってると思う
けど看護師の仕事大変だからね彼氏とか旦那さんとかそんな余裕ないよ
昨日も小さいお子さんの手術あっあけれど手遅れで駄目だった看護師は
泣いちゃいけないんだよ仕事だからでも小さな子供が手術しても助から
ないと悲しいヨ」。
「親御さんには担当医が伝えるけど親御さんの何でどうしてって顔で泣
かれると辛い担当医先生もつらいと思う小さな子供だとね」
「私何度手術で横で見てるけれど辛いヨ終わってから帰る時に車の中で
1人で泣く事もある悔しくってなんであんな可愛い子が亡くなるのって
涙が止まらなくなる。
「ゴメンヒデ楽しまないといけないんだよねだから来たのに変な事言っ
てゴメン」・・・・・・。
「良いじゃん分かるよお医者さんも看護師の方も泣いてはいけないでも
人間なんだから泣いても良いと思うよ話しを聞いている俺だって悲しい
ヨ小さな命大切な命親よりも先に亡くなるなんて悲しすぎでも此れも天
命なのかもしれないよお姉ちゃん」。
と言うと「ヒデ偉いヨ其処迄言えるんだからあんたみたいな人が医者に
成ればもっと助かる命もあるかもね」と言い俺のほうが小さいにもかか
らわずお姉ちゃんに抱きつかれて「ありがとう一緒に来れて良かったや
っぱり優しいよね」「彼氏いらないヒデがいてくれれば」・・・・。
お姉ちゃんにキスをされました其れも唇に「私の事嫌い?」「ヒデにあ
げるヨ私実はまだ経験無いんだよキスはあるけどね。
「お姉ちゃん本当に彼氏いないんだ綺麗でスタイルも良いと思うけど
な」。「ありがと」
「本当に俺なんかで良いの年下の弟だよ」「でも俺も小さい頃からお姉
ちゃんの事は大好きだけどね」。
「知ってるよ私の事が好きなのは私も迷ってたもん姉弟だからな駄目だ
よねでも私の事一番分ってくれているのも事実だから」「ヒデが駄目っ
て言ったら今までどおりで入れば良い事だし」。
2人でテントの中に入り裸で一つの寝袋に入り「お姉ちゃん大好き私も
ヒデのことが好きだよ」。
抱き合いキスをしました、はやり思ったとおりお姉ちゃん綺麗です思っ
た以上にオッパイ小さかったですテントの中は薄暗いので良く分かりま
せんが股の方に手をもって行くとあるはずの所に毛が生えて無いえっ?
と言う顔をすると無いよアンダーヘアー永久脱毛してるからツルツルだ
よ」「赤ちゃんみたい」
「お姉ちゃん見たいアソコ」「見たらダメなの?」「エェ見たいのアソ
コを」「いくら弟でもな恥ずかしいかな」。
「一寸だけだからね」とか言いながら寝袋から全身を出して「分かっ
た」膝立ちして足を少しだけ開いてましたがアンダーヘアーが無い事は
分かりました。
「お姉ちゃんアソコも見たい良いよね」
「イヤだよアソコは幾ら何でも見せるモノじゃないヨ」「じゃヒデもチ
ンコ見せてくれたら私もマンコ見せるよ」
「いいよ見せてもチンコ」ハィといい見せました。
半生包茎ですがチンコは痛い程いきり立ち反り返ってました。
「ヒデ未だ皮被ってるんだでもおっきいね綺麗なチンコちゃんと皮剥い
て洗ってるんだね臭く無いから」「触っても良いかな?」。
「ウン良いよお姉ちゃんなら」半分被ったチンコの亀頭を指で全部出さ
れました。
「お姉ちゃんそんな事したらイッちゃうから」と言った時に込み上げて
くるものが分かりました尿道をオシッコとは違う事が分かりました。
勢い良く勃起したチンコの先から勢い良く精液が飛び散りお姉ちゃんの
体にかかりました「ごめんなさい出ちゃった」
「良いわよ別に元気良いんだ」「出したのにまだ元気だよ」
「お姉ちゃんのアソコ触りたい駄目なの?」「触って見たい」・・。
「しかたないナ見せるだけだからね」「ウン良く分からないよ穴とか何
処?」「クリトリスとかは?」「分かりました」
「此処が膣口で此処から赤ちゃんが生まれる」「此処の穴にチンコが入
る」「此処がクリトリス」結局は全部名称を教えてくれました。
「ヒデ入れて見たい?でも中には出さないでよ駄目だからね」「出そう
になったら外に出して」
俺はお姉ちゃんの股の間に体をいれるとお姉ちゃんが俺のチンコを掴み
マンコの穴に此処だよっと入れてくれました。
マンコの中はヌルヌルしていて暖かくって気持ちが良かったです。
「お姉ちゃん出そう」早いもう出るの中に出しても良いヨ。
俺はお姉ちゃんのマンコに出しました。「お姉ちゃん気持ちイイ」。
「此の事は絶対に駄目だよ言ったら」友達にも秘密だからね。
「大丈夫言わないよ」お姉ちゃんとの秘密だから。
それ以来俺とお姉ちゃん姉弟ではなくまるで恋人の様にしてました。
何時かは姉弟には戻らなくてはいけないとは思いますが。