ど田舎暮らしが嫌で都会で就職して一人暮らしをしていたところににやは
り田舎暮らしが嫌になった妹が都会で就職して当分の間一緒に暮らす事に
なって寂しかった部屋が少し見栄えしたんでそれも良しと思い同棲みたい
な暮らしを楽しんでいた、そんなある日歓迎会で飲まされ酔って帰宅した
いもうとが止めるのも聞かず風呂に入った、数分後やけに静かだったんで
風呂場で寝てるだと思い外から何度も呼んだが応答ないんで「開けるぞ」
って言ってドアを開けると案の定浴槽内で寝てました、溺れてしまうと思
い抱きかかえベツトに運び体を拭いているといくら妹と言えど若くてピチ
ピチした女の子が全裸姿で目の前に寝てるんです理性とかの問題で無く触
りまくりますよね、しかも酔つてて起きないちんぽは痛いほど硬くなって
てもう入れるしかありません!両足を持ち上げ広げてワレメに吸い付き舐
めまわし唾液をたつぷり塗り付けて膣内にゆっくり押込みました、おお~
何とも言えない気持ち良さ、数回の出し入れしただけで逝きそうになり抜
いて顔面射精しました、すると「キャッ」と妹が睨んで「何で顔に出すの
」どうも気付いてたようでした「さすがに中に出すのはマズいし」「って
言うかお兄ちゃん早漏なん?」「いや!お前のがあんまり気持ちよくて」
「で!もう終わりなの?」「い一応は」「そんなんやだ~!これからって
時だったのに」「んじゃ少し待って回復したら入れ直すから」って事で3
回も射精させられました、ちんぽヒリヒリ腰もガクガク女は怖い!