当時の話ですので断片的になってますがご理解ください。
俺は15のC3妹は2歳年下のC1夏休み前の出来事です。地元の夏祭り
で俺の友達3人と妹の友達2人で行くことになりました。夜店や花火なんか
を楽しんでいたところ友達二人が妹たちを見て可愛いなって話題になって
その時初めて妹を女として見るようになった自分から見ても結構かわいく
胸も少し膨らんでいるようだ。女として見るようになると当然男の行動は
一つしかないでもどうしたらよいか数日考えて遂に決行の日が来た。まず
は風呂上がりの妹を見て「胸出てきて可愛くなってきたな」とストレート
に言うと普通に笑顔で「本当、胸わかる、私可愛くなってる」って返事が
返ってきた。そんな会話でその日は終了。翌日、妹が暇そうだったので映
画に誘ったら「兄弟でデート、お兄ちゃん彼女いないの」「まだいない」
って言ったら嬉しそうに行こうかってことになった。本当の彼女みたいな
感じで腕を組んで出かけた。これはいけると思い少しエッチな会話とかし
てみたら恥じらいもなく乗ってきたのでお兄ちゃんはどう思うって聞いて
みた。「他人なら彼氏にしたい」って言ってくれて(多分リップサービ
ス)お兄ちゃんは私の事どうなのって逆に聞いてきた。思い切って「かわ
いいし大好きだよ」、妹は見透かしたように「この間のお祭りの日からお
兄ちゃん私を見る目変わったよね」。ばれてた、ドその後に妹から「私は
もっと前からお兄ちゃん好きだったよ」って告白された。もともと仲が良
かったけど中学になってからは一緒に遊ばなくなってたので寂しかったて
言われた。ずっと俺を見ていたらしい。俺を男として見るようになったの
は中学になってからだと告白された。家に帰ったら両親は留守で何かぎこ
ちない2人で応接間でお菓子を食べながらテレビを見ていました。そした
ら妹がポッキーを咥えて俺の顔に近づいてきた。少しびっくりしたが俺も
ポッキーを咥えて震える妹の唇に触れた。すごく長い時間に感じたけど妹
は離れようとはしない。そのままゆっくり抱きしめて胸を触りキスを続け
てた。二人とも初めての経験なのでそのあとどうしたらいいのかわからな
かった。妹が小声でお兄ちゃんの好きなようにしていいよって言ってくれ
たので「あそこが見たい」「それはダメ。恥ずかしい」「目をつぶってる
から」と意味不明な会話で妹の足を広げた。薄いピンクの下着の真ん中が
濡れているのがわかり手で優しく上下に触りクリに触れたときはのけぞる
様に足を閉じた。それでも続けると足の力も緩くなり今度は下着の中に指
を入れてみた、ねっとり暖かくてすごく気持ちよかったのを今でも忘れら
れない。下着を脱がすと、当然「見ないで」手であそこを隠したけど顔を
近づけて手を払い妹のあそこに唇をあて優しく舐めた。妹の足が大きく広
がり舐めながら時折妹のあそこを鑑賞していた。妹も何も言わなかったし
そして俺も裸になった。妹は俺のを見て「えぐい、こんなの無理」はんと
正直な妹。妹はキス、胸、クンニまでは許してくれたけどそれ以上は拒ん
だ、俺も嫌われたくないので無理はしないで妹と少し話をして手で触って
もらい「ここ舐めると気持ちいの」「わからない、気持ちいと思う」妹の
唇が俺の先にに近づき亀頭を咥えて舌を絡めてきた、すぐに逝ってしまい
当然、妹が「ギャー、汚い、無理無理」でも顔は笑顔だった。それからお
互いクンニ、フェラ、69と一時間くらいして俺は4~5回逝ったと思う。
妹と結ばれたのはその夏の事です。明るい妹で後日妹から俺が勇気をもっ
て決行するはずが妹に決行させてたと分かった。