ボクの姉は中学、高校、と陸上競技をしています。以前、インターハイ
だったか、競技会の応援の為に会場に行った時のこと。初めて見た姉のユ
ニフォーム姿にソソられてしまいました。最初は普通にスポーツ観戦とい
う意識しかなかったのに、剥き出しの割れた腹筋、今にもはち切れそうな
レーシングブルマに包まれた大きなお尻、、その下に伸びる逞しい太も
も、そのエロ逞しい姿を性的な目で見るようになってしまい、つい写真を
撮ってしまいました。
その写真は誰にも見つからないようにコッソリ隠し持っていたのです
が、それから1ヶ月くらい経ったある日、姉に部屋に呼ばれました。何事
かと思い部屋に行くと何故か隠していた写真が見つかってしまったので
す。普通に全身を撮ったものならまだ良かったのでしょうが、他にもお尻
や太もものアップ等、10数枚あったので問い詰められることに。ボクは
その時のことを正直に話して謝り、写真はデータごと処分すると言ったら
姉はニコニコ笑いながら「まだ子供だと思っていたけどそんなことに興味
を持つ年頃になったのね。写真、そのまま持っていていいわよ。今度は絶
対に見つからないように隠しなさいね」と「お許し」を頂きました。
部屋を出ようとすると「ねえ、かずっち、写真もいいけど「ホンモノ」
には興味ないの?」と妙なことを言われました。「いや、それは、興味な
いワケじゃないけど」と答えると「じゃあ、「ホンモノ」を味わわせてア
ゲル」と突然服も下着も脱ぎ捨て全裸になり「ほら、あなたも脱いでこっ
ちに来て」とベッドに誘われました。
言われるままボクも全裸になってベッドに行くと「さあ、どこから?お
っぱいから?あっ、お尻か太ももの方がいいのかな?じゃあ、こうしよう
か」と仰向けにされ両方の太ももで顔を挟まれ締め上げられました。陸上
選手として日頃から鍛えられている姉の太ももは60センチ近くあるう
え、筋力もかなりあるので呼吸が出来なくて苦しいのですが、あろうこと
か、おちんちんがビンビンに勃ってしまいました。
「アラアラ、こんなことされておちんちん勃たせるなんて、イヤラシイ
子ね」と笑われその後は「オマケ」のようにおっぱいでの窒息攻め、顔面
騎乗、最後は何故かパイズリで終了。出て来た精液は自ら顔に浴びてくれ
ました。実は姉もこういうの、好きなのかもしれません。
この日以降、時々同じことをやるようになりました。両親の目を盗んで
やらないといけないので難しいところもありますがそれでも週1,2回は
やっていると思います。今ではすっかりボクの「お楽しみ」になってしま
いました。ちなみに今日は両親は外出予定でほぼ1日姉と2人で留守番。
姉もそのことは当然知っているのでまたやることにしています。今からワ
クワクしています。