初めて女のアソコを見たのはC1の頃本屋の少女写真集、何度か本屋店主の目を盗んで見に行く内に生で見たい衝動が高まった時に気づいたのが妹の存在でした。
それまで意識してなかったのですが当時夜は親が不在がちで妹と2人きりで妹の方が先に寝てしまうことが多く、夏場は風呂上がりに裸でソファで寝てしまうことがあって布団に運ぶこともしばしばあったので見て触ることはそんなに難しいことは無い状況です。
思い立ってタイミングを見計らっていたある日風呂上がりにタオルも巻かず素っ裸で出てきた妹は
「あー疲れたぁー」
と言ってソファに片足を背もたれに掛けて横になりました。
「お前パンツくらい履けよ」
と思ってもいないセリフを吐くと
「めんどくさいー、眠いー」
しばらくすると妹の寝息が聞こえてきた
妹は一旦寝るとなかなか起きないのはわかっていたので先ずは妹の足元へ移動。
片脚を上げていて開脚状態なので近づくだけでアソコは丸見え、本で見たアソコは縦筋だったが目の前のアソコはパックリ開いて赤っぽい粘膜まで丸見え。
それまでは貧弱な想像でオナっていたが初めて生でアソコを見ながら自分のモノを引っ張り出してシコシコして短時間で2回出した。
その後妹を抱き抱え布団に運び柔らかい身体の感触を楽しみながら何度かアソコにも触れてその夜は寝るまでに数えきれないほどオナった。